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Asaid
?「おーい」
『…。』
?「Aー。おーい」
え…
『あっ、ごめん。』
龍「びっくりしたわー、急にAぼーとしだして。なんか辛いこと思い出したん?」
『あ、や、まぁ…』
龍「そかそかッ…。まぁそろそろ時間やし行かなあかんな」
『うん…そうだね。』
龍「そんな顔せんといてやー。辛かったらいつでも話なら聞いたるで笑だから笑ってや」
『うんっ、ありがと』
龍「おう。ほな行くか」
そういってさりげなく手を繋ぐ龍友。
またド○○キしちゃうよ///
_________
隼「おぉ〜帰ってきたぁー」
涼「次、誰だったけ?」
亜「僕でぇーす❤︎」
隼「あ、語尾はーとくんか…」
玲「亜○くんのキャラまじわかんねぇわ」
亜「玲於ちゃん、可愛いッ❤︎」
玲「は、?まじ無理なんだけど。」
龍「ほら、帰ってきたでー。」
亜「じゃあ…A行こっか❤︎」
『う、うん/////』
気づいたら、みんな私のこと呼び捨てで、たまにドキっとする。
亜「お腹空いたー。Aなんか食べたいものある?」
『うーん…りんご飴ッ。』
亜「りんご飴とか可愛い❤︎なんかA、ちっこくて可愛い」
そんなサラっと可愛いって////
『逆に亜○?…は何食べたいの?』
亜「うーん…Aっ。」
『へ?////』
あまりにもおかしな回答に戸惑う。
そしたら、亜○は冗談冗談っ笑て笑いながら流す。
なんでそんなに涼しい顔してられるの。みんなそう私ばっかりド○○キさせられてるよ。
気づいたら繋がれてた手。
私は立ち止まった。
『亜○のバカ…みんなバカ…』
そういうと彼は振り返り、なんで?って問いかける。
『だって…私ばっかり楽しい思いして、私ばっかりド○○キして…だから、その…なんていうか、、、んッ』
気づけば亜○との距離は0センチ。
あの時のような強引なキスとは違って優しかった。
ほら、またこうやって…ド○○キさせられる__
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ミッキー - 続きはありますか?すごく楽しみに待ってます! (2019年8月20日 4時) (レス) id: d1c171a752 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - ゆうちゃんさん» リクエストありがとうございました!大変遅くなりましたが、どうでしたか?これからもよろしくお願いします。 (2019年2月20日 20時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
うたは(プロフ) - はじめまして! いつも楽しく見させて頂いてます!! 内容がすごく面白くてこっちまでドキドキしてます! でも亜嵐くんの嵐が出て来ないんですよ、"亜○"が出ていたの私だけですか?次回も楽しみにしてます!! (2019年2月20日 20時) (レス) id: ce96ed8589 (このIDを非表示/違反報告)
マチョ原まや(プロフ) - ゆうちゃんさん» こんばんわ。ありがとうございます!wwwほんとでした笑コメントありがとうございます。 (2018年12月4日 23時) (レス) id: 98c70ef38a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちゃん(プロフ) - こんばんわ! いつも楽しく読ませて頂いてます! 漢字の間違えを見つけたのでコメントしました!間違えてた部分は「 巣も優しんだな 」の所の巣は素だと思います! (2018年12月4日 21時) (レス) id: 6e6624adac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マチョ原まや | 作成日時:2018年10月7日 16時