逃がさないよ（GENE）

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亜嵐said









なんかもう我慢の限界なんだけど、









黙って見てれば龍友くんもやりたい放題してるし、こんなの亜嵐Jrのほうも黙ってないしね笑









コレは俺も乱入しちゃえばいい話か。









『ちょっと〜。龍友くんだけせこいよー！僕も混ぜて下さいよ』









というと龍友くんが「しゃーないなぁ」って混ぜてくれるみたいニヤ









他のみんなは呆れて授業サボって帰るみたい









さぁ、Aちゃん。これから何しよっか？









龍友くんのせいでAちゃんの制服は乱れてて色っぽい/////









俺ホントにAちゃん好きだわ…。









俺はAちゃんにキスした…。









目がもうとろ〜んして可愛いんだけど////









そして俺はAちゃんのボタンを一つずつ取っていく。









その間、龍友くんは太ももを攻めていた。









たまに出すいやらしい声。









あーもう我慢できねぇ。









Aちゃんの下着が露わになった。









Aちゃんは必死に抵抗していた。









ふと、Aちゃんの顔を見ると、泣いていた。とても震えていて、俺のコトを化け物をみるような目をしていた…。









なんだよその目は……。









俺はAちゃんの体から手を離した…。









『なんで泣いてんの？』









「な、泣いて……ない、、、」









いや、泣いてんじゃん。









やっぱり、この女そこらへんにいる女と違う。









もういいや。









『今日はこの辺にしといてやるよ。次逃げたりしたらわかってんだろニヤ』









龍「え〜！もう終わりなん」






ってブツブツ行ってる人を連れて、空き教室を後にした。









確かに俺たちがしていること最悪な事だ。









でもこんな女は初めてだよ。









いつもの女なら嬉しそうについて来てやるだけやって、捨てる…。









でも、Aちゃんだけは、乱暴に扱っちゃダメな気がした。









どうしたんだろ俺…。









メチャメチャAちゃんの事好きじゃん/////

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