ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

どうやって、納得させる？！ ページ5

？？「研磨！」

あぁ、多分、この人、私の推しで、そして、この状況をややこしくする人だ！

研磨「クロ、、、」

研磨君がつぶやいた。あ、やっぱりか、、、終わった、、、どうするか、、、

そんなことを考えている間に、クロ、、、こと、黒尾さんは、私の部屋？に上がってきてしまった！

研磨「ねぇ、クロ、Aが、今日起きてから、変なこと言いだすんだけど、、、」

やっぱりか、、、、

いや、そりゃ、私だって、そうするけどさ、私、どうやって弁解すればいいですか？？？

研磨君が黒尾さんにこれまでのことを話していた。

黒尾「つまり、Aちゃんは、ほかの世界から来たと、」

お！意外と物分かりがいい？？？

黒尾「その証拠ってありますか？」

あ、まぁ、そうなりますよね、、、

えっと、、、、転生する前にお話をした、あの猫の会話を思い出した。

『ポケットに入ってる、推しのカードは持って行っていいよ』

A「あっ！」

私は、服が転生する前の服だったことを思い出してパーカーの右ポケットを探る。

あ、、あった！

A「これ、これ証拠になるかもです！私が、死ぬ前に持ってた、研磨君のカードです！」

と言って、疑心暗鬼の二人の前に私の持っていたカードを見せる。

研磨君には、めちゃくちゃおかしいと思うけど、今は許して！
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はい、ごめんなさい！
いま、夜ご飯に呼ばれまして、、
明日には、続きかくので許してください！
なんか、コメディみたいw
じゃ、また明日！

私の特技でどうにかする！→←本当に、転生できちゃった？！

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