ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

あけましておめでとうございます！今年もよろしくね〜！本編！ ページ40

こんにちは！こんわたです！

みなさん！あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！

、、、、わかってます、、、、なんで投稿してなかったのかって？

おばあちゃんちに行ってたんです(泣)

前までは、お母さんのスマホ借りて秘密で投稿続けてたのですが。

夏らへんにばれたのでね。

さすがに辞めようかな、、、

って思ったので、、、あと、年末年始は忙しすぎてパソコンに向かう時間がそもそも取りにくかったためです。

本当にごめんなさい。。

ということで長くなりすぎた建前はこれくらいにしてっと、、

本編どうぞ！

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A「ふぁぁ。。。」

私は大きなあくびをしながら起きた。

潔子「Aちゃん、おはよう。」

A「！お、おはようございます。」

び、びっくりした、、、

そうだった。

いつも一人部屋だったから、転生前の「A」でいてよかったけど、

合宿中なんでした！

ふ、不自然じゃなかったよね。

ていうか、、

今日も美人過ぎないですか！？

美しい、、これが潔子さんのかがやきかぁ。

もし現実で出会ったら二度見、、いや三度見しちゃうな。

なんてことを考えながら着替えを済ますと、外から元気な声が響いてきた。

ん〜、、

この声的に烏野のみんなっぽいかな？

なんて考えていると自然と笑顔になってきた。

推しってこともあるけどそれ以前に、やっぱりキャラたちの魅力がすごいんだろうな。

マンガ読んでるときもそんな感じだったし。

潔子「やっぱり、少し騒がしいよね。」

そんなことを言いながら笑う潔子さん。

か、かわいい！！！！

ど、どうなっての？主に顔面偏差値が。

A「、、、私は、そうは思いません。このくらいのほうが、私にとっては新鮮で面白いです。」

潔子「そう？」

、、、、、、、、、、、、、え？、、、、、、、、、、、

えっと、、、、、、、、、、、？

あの、、、、、、、私、一言も話してない、、のだが？

え、、？

口から言葉がなんか、出てきたんだけどぉぉ？

私、潔子さんがかわいいいいい！！！としか思ってなかったのだが()

おい、、、こういう時にこそ出てきて、、なぐさぁ、、

私が一人で慌ててるその横で、自分の携帯のメールが鳴った。

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はい、衝撃展開(笑)

うん、こっちもノリで書いてるので、、

ま、大丈夫だろ！どうにかするわ。こんわたが。(え、、？)

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