ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

新しい小説作ろうかな(?)本編あり ページ37

こんにちは！こんわたです！

新しい小説作ろっかなっていうのは、今ドはまりしているゲームの小説のことなんだけども。

夢にキャラたちが出てきてくれたから、書こっかな〜、、

ってノリなんですけど、どうするか、、？

とういうか、ハイキューキャラ達？！夢に出てきていいんだよ！？

なんで出てこないのか、、、

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くじを勢いよく私は引いて、みんなからも自分からも見えないように、数字の部分をそっと隠した。

かおり「みんな引いた？」

私たちは、軽くうなづきあった。

雪絵「じゃあ、いっせーので見るよ？」

雪絵ちゃんの言葉にもみんなで軽くうなづく。

みんな「いっせーのー、、でっ！」

(みんなで見るときこんわたの地域こんな感じなんですけど違う人いますかね、、)

私は閉じていた眼を開けて、番号を見た。

もちろん、自分だけ見えるように。

さ、さ、、『３』！？

ど、どう転がっても、真ん中だぁぁ！！！？？

え、、？

神様？いいんですか？

かおり「私、四番だったけどみんなは、、？」

潔子「私、二番だった。」

A「わ、私、さ、三番です」

雪絵「私、一番〜」

みんながそういったのを合図に、荷物を自分の布団のほうへもっていく。

時間を見るとまだ、寝るのには少し早かった。

それを見払ったのか、かおりちゃんが口を開いた。

かおり「今日初日だったけど、どうだった？」

となり、、近い、、

雪絵「私は梟谷担当だったし、順調に進んだよ〜」

潔子「私も烏野だったので順調だったし、困ることもなかったよ。」

目線が私のほうに集まる。

皆さんが美しすぎるせいで話を聞けないんだが！？

潔子さんが隣なんてずるいですっ！

A「私は、、烏野だったんですけど、、困ったこととか、、なかったです。順調にいきました。」

私がそうゆうと、私のほうに集まっていた視線がみんな思い思いの方向へ散らばった。

かおり「どうにか一日目は、みんな大丈夫そうだね。」

雪絵「えっと、、あと六日、かな、、？」

潔子「そうだね。みんなで協力すれば無事終わるかな。」

A「そうですね。大丈夫だと思います。」

かおり「明日も結構早いからそろそろ寝よっか」

少しくらい室内。

手探りで電気を消すと、横になった。

みんな「おやすみ/おやすみなさい」

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ってってれー、、？？？

あ、前のに想像図追加したよ！

今回の布団の配置です！

よかったら見てね！

いや、イラスト書くのに夢中になってただけなんです、、本編あり→←合宿ってどんなんだろーね！

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