ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

明日って言葉わかってなかったの？((昨日の自分に向けて、、 ページ30

こんにちは！こんわたです！

前、最後に明日楽しみに待っててくれって言った本人です。

ごめん、、、投稿してなかった、、えへへ、、、

本当に描きたいときと書きたくないときの差が激しくて、、(前、ノートに書いてた時もそうだった)

書きたいときは、三本ぐらい投稿したことあるんだけど、、、、

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よいっしょ、、、

私は、たくさんドリンクが入った籠を持ち上げた。

そして、練習の声が響くほうへ向かう。

どこになったかって、、？

うれしいことに、、！

烏野だぁ！

なんだろう、、、作者の考えが目に浮かぶっ！

梟谷は、ほかでも小説書いてるから、後でかけるな、、音駒もこれから飽きるほど出るんだし保留、となると、青城か烏野、、青城はかけないから烏野だなっ！

こんわた「え〜、、、そんなことないからねっ！くじ引きだからっ！」

ま、そんなことは置いといて、、、

完璧すぎない？

まず、みんな好きだから！

どちらかというと箱推し、、？

ん、考えるのやめよ！

わわ、、声が聞こえる！

A「こんにちは、、」

私が控えめに入ると、、見慣れすぎた人がっ！

「おっ！ありがと〜、、俺は菅原！よろしくな！」

好き、、

合宿来てから好きいか言ってなくない？

大丈夫？

A「よろしくお願いします。」

私は、近くにドリンクを一式置いた。

主将の大地さんかっこいいっす！

私は、、、みんなの自己紹介は飛ばさせていただき、、、

ごめんね、、楽しみにしてくれてた人には申し訳なさすぎるんだけど、大変だから、、、

ん？誰に言ってんだろ？

A「ってことで、、一日、よろしくね。」

私がそうゆうとみんなは、練習に戻っていった。

いやー、かっけー

とか思っていると、また来ました。

脳内からのなぐさ声。

『お話ししたいんだけど、、人目につかないところ、、いい、、？』

A「(わかった)」

私は、迷わず、体育館裏に行った。

A「ここならいい？」

私がそういうとよく見る、白猫の姿になった。

『まあ、お話っていうのはね、ここでは、僕のことに気を付けていほしいってことなんだけど、、』

A「？どういうこと？まず、なぐさ、見えないんじゃなかったっけ？」

『ここは、あの子、、の一番行ってみたかった場所、、なんだ』

それは、なんとなくわかる。

私と違って弱かったって聞いてるから、合宿、行きたかったんだろうな。

中途半端だヨ！→←ええ〜。。ごめんなさいっ！！土下座！本編あり！

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