なぐさ、お気に入りキャラ！ ページ20
こんにちは！こんわたです！
本当に、なぐさは、ただのお気に入りキャラになってしまっている。
重要人物なんだけどw
では、行ってらっしゃい！
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この体の子、言いにくいから、「けい」ちゃんとでも呼ぼうか、本当の名前は、君と一緒だけど。
俺は、訳があって、けいちゃんのほうの体に、、
付きまとってた、、
じゃ、印象悪いかな。
見守ってたんだ。
守り神とでもいおうかな。
心は、お見通し、だから、けいちゃんのためになるように必死でサポートしてきた。
でも、、彼女は、体が弱すぎたんだ。
たくさんの人たちが、仕方ないと言ってくれた。
俺だってそうだと思う。
でも、彼女には、夢があった。
『思いっきりスポーツをしてみたい。』
どこか遠い、別の世界で、兄が、楽しそうにしているものを私もしてみたい。
けいちゃんは、不思議だった。
俺が見えないはずなのに、俺の方向を向いて、
一人の時、体調が悪い時にずっと、独り言のように呟いてた。
『私にも、できるよね、、？私もみんなと同じように。どこか遠い世界でなら。』
俺は、そう言われると胸が苦しくなって、
神の世界のほうへ出かけた。
元の場所で、そこで、おれは、神に新しい名前を付けてもらった。
「勿忘草」もとい「なぐさ」になった。
そして、天使として、けいちゃんの思いを実際にしてもらえそうな女の子を探した。
それで、、、
A「見つかったのが私ってわけね。」
『ああ、そうだ。』
決して、あの日、君をわざと、事故に合わせたんじゃない。
あの子が死んでしまって、途方に暮れながら、君をいつものように見に来た。
すると、君が、事故で死んでしまった。
そして、君は、大きな思いを持っていた。
『ほかの世界で、いきたい。』
それをかなえる形で、俺は、最後の力で、二人を転生させた。
A「そうなのか、じゃあ、一つ質問、、」
足音が聞こえる、ばれちゃいけない。
『ごめん、またの機会にしてもらえる？じゃあ、』
俺は、少し強引にAのもとを去った。
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あーほんとにごめん！
こういうのをはさみたいのよ、、、
ごめん、、
次のお話で！
合宿を書くための練習中！→←なあ、お気に入り、ついてたの！？
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こんわた(プロフ) - さくらんぼさん» コメントありがとうございます！ドキドキしたなんて言ってもらえてうれしいです！ (2月14日 21時) (
レス) id: 9dd6d529a0 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ - めっっっちゃドキドキした！最高過ぎました..... (2月14日 21時) (レス) @page4 id: b1d8874d03 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - めいさん» めいさんコメントありがとうございます！こんわたも転生系大好きです〜！面白いなんて言ってもらってうれしいですー！ゆっくりと更新続けるのでぜひ見に来てくださいっ！ (9月27日 19時) (レス) id: b5cebe3fc7 (このIDを非表示/違反報告)
めい - やっぱ面白い！私転生系大好きで、見つけた時はとても嬉しかったです！これからも見続けます！ゆっくりで良いので頑張ってくださいね！ (9月27日 7時) (レス) @page47 id: 16df366cc3 (このIDを非表示/違反報告)
こんわた - 陽奈さん» 陽奈さん、コメントありがとうございます！こんわたの作品を好きと言っていただけるなんて＿＿！うれしいです！気長に待っていただけたら嬉しいです！リアルの生活も大事にしますねー！コメント本当にありがとうございました！ (7月21日 17時) (レス) id: 23588f3dba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんわた | 作成日時：2022年9月2日 16時
