ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

タイトル、、とは？ ページ15

こんにちは！こんわたです！
もうすぐで夕飯なので、呼ばれたら、変なところで切ります！
許してください！
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リエーフ「俺も！バレー部入るから、一緒だな！」

A「うん。」

うわあああ、いい、前世では、音駒全員好きだったけど、リエーフもいいな、、、大好きになりそう

A「来るの早いね、」

リエーフ「なんとなく、早く来た！Aが、もういたのにびっくりした！」
リエーフ「昨日、入学式だったけど、来てなかったよね？」

A「う、うん、ちょっと、、家の都合で、、今日、早く来てたのは、お兄ちゃんの朝練に一緒に行ってたから、、」

みんなが、教室に集まってきた。

そのまま、先生が入ってきた。

私は、先生が男の先生だったので演技が簡単になると、少し安心していた、女の先生は、とくに観察眼がすごいから、ばれるのは、時間の問題になっちゃうし、

先生「昨日、主な自己紹介はしたが、Aは、昨日休みだったから、自己紹介をしてもらう。」

私は、ゆっくりと立ち上がった。

A「えっと、、狐爪Aです。部活は、バレー部のマネージャーやってます、、よ、よろしくお願いします。」

私は、そう言った後、座った、

隣の人は、リエーフ！

夢小説みたいな展開ってあるんだ！

うれしい、、、

クラスでも、こうだったら、三年でもいい時間が過ごせそうだな。

あと、、、三年？

そっか、でも、なんで、そんなことがわかるんだろ？

猫のなぐさならまだしも、研磨君までが、絶対に三年って言いきれるのは、何でだろ？

黒尾さんも何かわかったような顔をしてたから、聞いてみたら、

「そういうことは、研磨に聞け」

っていうばっかりで、どうしていいか、わかんない。

なんだろ、二人しか、知らないことがあるのかな。

気になる！

リエーフ「昼飯一緒にに食べましょ！」

A「う、うん、、」

私は、不意打ちを食らいながらもリエーフと一緒に人の少ない、屋上に来た。

普段なら、いつも、お友達と食べてたな、、同じような、屋上で。

昨日には、まさか、リエーフと食べるなんてこと思いつかなかったし、
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ここで切ります！
明日、、どうにか投稿するつもりです！

屋上で、→←クラスへ直行！

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