ハイキューオタクが転生したら、、推しの妹だった件！[音駒][夢小説]

コメントほしいい！！！((ちゃんと本編あります！！ ページ12

ハートうれしいです！モチベーションが上がりまくる、、
投稿するしかないでしょ！！
こんにちは！こんわたです！
昨日は、とにかく会話！そんな日が増えると思います！
最近、研磨君のメタリックカードが当たってうれしい、、、ポケカのデッキシールドに入れて飾ってますw
じゃ、お話ドン！
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学校に向かって歩いています、今の状況、、、推し二人に挟まれて登校中です！

それだけでももう、最高だ、、、

しかも、音駒は、女子の制服がかわいい、、、

でも、表情に出さないように頑張って歩いてます。

クラスの人気者だった私は、結構演劇の主役をやってきたから、演技自体は得意！

キッズモデルだった時もあったようななかったような、、、

研磨「このままで大丈夫そう？今から、朝練だけど、、」

A「うん、どうにかする、、」

とにかく、いまは、学校の位置とか、学校内のクラスの位置などの把握に必死。

黒尾「学校のことは、覚えないで大丈夫、昨日入学式だし、」

と言われたものの、私が入る前の体は、すぐに覚えられる体だったらはずだしできるだけ頑張らないと。
そんなことを考えてると、体育館の前についた。

A「中には、みんな、もうそろっってるかな？」

黒尾「たぶんね、いつも寝坊する研磨おこしに来たんだし、」

私は、初めてのようで初めてでない、不思議な体育館に足を踏み入れた。

A(私は、もう一人のA大丈夫、大丈夫、)
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ごめんなさい、ここで切ります！
ちょっと、アマゾンプライムで、みんなの声とか、聞き返してこないと、やばい、書けない、、、
ファンブックも見返さなければ(今日、朝一で見返した人)
リエーフの組って何組だっけ、、、
合宿も書きたい、、、、
Aちゃんの過去も書きたいのに！進められない、、、
がんばろ！
じゃ、また次の話で！

推しに囲まれて、うれしいです、、、→←学校へ向かう！

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