JのPrincess。 (ページ29)

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「優太！」

岸「なんだよA～」

「ううん、なんでも？笑優太かっこよかったから。」

岸「照れるからやめとけ！笑」

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岩橋「A、ファンデーション借りるね～」

「は～い、あ、ジンには貸したらダメだよ！笑」

岩橋「そんなに神宮寺にファンデーションのケース壊されたのそんなに嫌だったんだ笑」

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神宮寺「A、これプレゼント」

「…えっ、？私誕生日1月だよ、？」

神宮寺「いいから受け取って。」

廉「おいジン、俺のAに余計なもんな渡すなよ？」

「…っ！このファンデーション期間限定発売のやつ、、もう、、ジン大好き！」

神宮寺「ホントごめんね、来ないだケース壊しちゃって。」

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こんな楽しい毎日が、ずーっと続いてる。

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平野「疲れた～A～」

「しょおお疲れ様！今日ご飯行こうね～」

平野「やった！もちろんAの奢りでしょ？」

「…しょうがないな～。廉、お金ちょうだい」

平野「おいおい、嘘だよ笑廉とAには払わせないよ。」

「いつもご馳走様です！！！」

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「海人、最近どう？」

海人「いや、聞き方よ笑最近めっちゃ元気過ぎて頭おかしくなりそうだけど。」

「ふ～ん、なら良かった。」

海人「え、なんで？」

「いや、8月の海人本当に酷かったからさ笑」

海人「…それは、！忘れてください！笑」

「いいじゃないの、恋愛くらい沢山しちゃいなよ。」

海人「うん。」

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家に帰れば、息子2人と娘1人、それに廉。

「廉、お疲れ様」

廉「お疲れ～。今日もビール飲みますか～」

「乾杯」

廉「なあなあA」

「あ、甘えたいんでちゅか～廉くん」

廉「違う！…好き。」

「久しぶりに聴けて嬉し。」

こんな私の生活、これからも見守ってください。

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長い間読んでくださった読者の方、有難うございました。

このお話を書き始めて1年が経ったこの機会に、このお話は完結という形にさせて頂くことにしました。

ですが、またKing&Princeの紅一点のお話は書こうと思っています。

青い鳥でも短編のようなものを出します！

是非これからもよろしくお願いします。

青い鳥

@Yunta_Kp

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