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石田明 14話 ページ15
〜Aside〜
A『独り…かぁ。』
独り暮らし。改めて考えると寂しいなぁ…。
A『寝ても良いかな…。』
私はベッドに横になって、布団を被りそのまま眠った。
コンコンッ♪石田「Aっ。出来たで。」
A『ん…。あ、今行きます。』
私は立ち上がり、部屋を出た。
石田「寝てた？」
A『はい…。寝てました。』
石田「さぁ、食べるで。」
A『あ、はい。』
二人「『いただきま〜す。』」
スプーンでルーとライスをすくって口に入れる。
A『美味しいっ！』
石田「ほんま？よかった…。」
それから二人で美味しいカレーを食べました。
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作者名：星空由音 | 作成日時：2017年3月30日 0時
