コンビニで会ったあの人は。

。 ページ5

ゆ「まいたけ呼んできな」

『え、？』

＿＿

ぽ「おーい、まいたけー」

ま「なーに」

ぽ「お前の相手来たぞー」

ま「まじ？！」

ダッダッ

ま「え、すげえかわいいじゃん」

ぽ「だよね」

ま「ほんとにやっちゃっていいの？」

ぽ「んまぁ、ゆぺがいうからね、」

え、ちょ、え、

ま「じゃあ、いっちょかましますかー！」


ま「ぽけもやる？」

ぽ「俺はパスー」


そんな会話をしてると

まいたけさんは上着を脱ぎ始めた

『ちょ、え！？』

ここで察する私＿









『きゃー！！』









「うぇーい俺の勝ちぃ」



そう、私は



まいたけさんの相手をされた


『まいたけさん強いんで私もういやです。』

そうマリカの＿

え？変な想像しました？

変態d…(殴


ゆ「まぁタメになってくんないのは悲しいけど丁度まいたけに誘われててやだっていってたからいいのきた」


推しはどうやら私を都合よく見ていたらしい、、

まいたけさんは上着を脱いだんです。

服は脱いでません。

燃えるために脱いだんでしょう(


こうしてゆぺさんとのデートは悲しい終わり方だった


そう思っていた、




『じゃあ、お邪魔しました。』

ま「またやろーな」

『気が向いたらいいですよ。しばらくはやる気ありませんが。』

ま「強制的にやらせる」

『それは反則です。』

『では、』

ゆ「あ、俺も帰るからついでに送ってく」

『結構です。』

推しとこれ以上隣に並ぶと流石に心臓持たないんで

ゆ「まぁーいーや」





『では、私ここなので。』

「じゃあな、」

そのひとことはなぜが寂しそうで、


ギュッ

私は無意識に抱きついていた

『あ、すいません、つい寂しそうな感じしちゃって、 じゃあ…』

バッ

後ろから腕を掴まれた

「心配してくれたんだろ？なら来いよ。」

『っえ、』


まぁ結局連れてかれました

ゆ「ここに来た以上、俺の言うこと聞いてもらう」

こいつ理不尽じゃね？自分で連れてきといて

まぁ推しの家これるのは感謝、、

＿＿＿＿＿
学校うぽつです！

まじつかれました

でも楽しかったのでよかったです！


まじ昨日カメラ枠みれなくて萎えました、、

新規なのでまだみたことなんぞありゃあせん、、

基本通知きってるからみれない、、泣

いつか見れる日がくることを、、

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