【原神】人は見かけによらず

タルタリヤの暴走 ページ15

タルタリヤがすごく気持ち悪いです


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往生堂の仕事をちょこちょこ手伝い胡桃や鐘離さんと雑談していたらいつの間にか夜になっており





そろそろ就寝の時間が近づいていた、ちなみに往生堂にちょうど空き部屋があったみたいなので





最近はそこで眠らせてもらっている








『さてと、とりあえず布団の中に入るか…そういや昨日見た夢久々に怖かったなぁ…
まさか布団の中に夢の中でのストーカーがいるなんて…』









タル｢やぁAちゃん、布団温めておいたよ♡｣









『ぎやぁぁぁぁぁ予知夢ぅぅぅ！！！！！』








タル｢ぐえっ！｣








なんで！？なんでいんの！？てかいつ入った！？




こわっ！え、こわ！！








タル｢も〜Aちゃんったらいくら驚かせちゃったとはいえ顔を蹴り飛ばして電撃はちょっと痛かったよ？
でもAちゃんの足の感触を生で感じられたのはよかったかな♡｣








『いや普通にキモ…というか本当にいつから入ってたんですか…』







タル｢3時間前くらいかな？｣







『3時間前！！暑くなかったんですか…？』







タル｢多少暑かったけどAちゃんの体が密着したという事実と
Aちゃんのほのかな香りで余裕で耐えられたよ！｣







『私普段つっこまれ体質なんですけどタルタリヤさんの前だと逆になるな…』







タル｢は？それってAちゃん他の男につっこまれたってこと？
ちょっとそいつ誰か教えて今すぐ○してくるから｣







『違うそうじゃない』







タル｢なーんて冗談だよ、Aちゃんの行動は全て把握済みだからまだ処○なのも知ってるよ♡｣







いやそれはそれで怖いわ







『というかいつ帰るんですかタルタリヤさん』







タル｢え？一緒に寝るけど？｣






『は？』







タル｢さぁAちゃん、朝が来るまでお互いの体を暖め合おうじゃないか♡｣








『ちょっおいおいベッド登ってくんな！！服脱ぐな！！おい聞けお前公子だろ！！』








タル｢大丈夫だよ、ちゃんと優しくするから
まあでもAちゃんがあんまり可愛い反応しちゃうと…俺も我慢効かなくなるけど♡｣








『今ならまだ間に合うから！！ち○こ使いもんにならなくしますよ！？』








タル｢それって全部搾り取ってくれるってこと？
何それ最高♡｣







『違う！！ほんとに違うっ！！』

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