嫉妬は人を変える※※※ ページ11
今回結構pink強いので無理な方は飛ばしてください!!
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『うぎゅぅ…』
傑「はぁぁ…まぁあの後何にもなかったっていうのは本当みたいだしよかったけど…
あぁやっぱりダメだ、アレと二人きりで会話したりもしかしたら触れ合ったりしてたのかもしれないと
思うと心臓が締めつけられる…微かに匂いも残ってる気が…」
『いやそれはないでしょ〜お風呂入ったし、ていうか傑あの人の匂い嗅いだことあんの…?
ワンチャン呪霊の匂い…』
傑「やめて、今アイツのこと思い出さないで」
『えぇ無茶ぶり…』
普段外にいる傑を見ている人には絶対想像のできない弱い一面、これを知ってるのが私だけだと思うと
やはりちょっと気持ちいいというか……優越感っていうか…
首元に顔を埋められ、暫く放置していると何かぬるりとした感触が首を這った
『んぃっ!?ちょ、傑急になに…』
傑「ダメだ、やっぱりこのままじゃ気が治まらない…今からアイツの痕跡を全部消して
元通りのAにしないと…」
『はい?!どしたのほんとに、んっ…ちょっと待って…!傑なんか変…』
傑「大丈夫、大丈夫だ…すぐ終わる。」
『あっ!?』
来ていたルームウェアを勢いよく捲られ、下着が顕になる
いつもの傑ならこんな強引なことしないのに…!抵抗しようとしても手首を押さえつけられ
意味をなさない
『ま、まって傑!ほんとにどうし…んむっ!?』
ヂュゥッ♡チュッチュゥ♡♡ヂュルッヂュルル♡♡♡
『んんぅ♡あぇ…♡ヂュッ♡んぁっ♡ふぁっ…はぁ、はっ…すぐ…る……』
傑「っはぁ…悪いけど、今日は余裕ないから…恨むならアイツを恨んでね。」
あー、これ明日しぬやつだなぁ…
こう思った以降の記憶は、なかなかに悲惨な上途切れ途切れなので説明はできません…
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ゆめの(プロフ) - ゆずなさん» 嬉しすぎるお言葉…!!ありがとうございます!! (2月15日 19時) (レス) id: bc2917c11b (このIDを非表示/違反報告)
ゆずな - 神作の領域を遥かに超えている (1月24日 21時) (レス) @page9 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆめの | 作成日時:2023年12月23日 18時