検索窓
今日:3 hit、昨日:24 hit、合計:12,434 hit

嫉妬は人を変える※※※ ページ11

今回結構pink強いので無理な方は飛ばしてください!!

━━━━━━━━━━━━━━━














『うぎゅぅ…』


傑「はぁぁ…まぁあの後何にもなかったっていうのは本当みたいだしよかったけど…

あぁやっぱりダメだ、アレと二人きりで会話したりもしかしたら触れ合ったりしてたのかもしれないと
思うと心臓が締めつけられる…微かに匂いも残ってる気が…」

『いやそれはないでしょ〜お風呂入ったし、ていうか傑あの人の匂い嗅いだことあんの…?
ワンチャン呪霊の匂い…』

傑「やめて、今アイツのこと思い出さないで」

『えぇ無茶ぶり…』









普段外にいる傑を見ている人には絶対想像のできない弱い一面、これを知ってるのが私だけだと思うと
やはりちょっと気持ちいいというか……優越感っていうか…

首元に顔を埋められ、暫く放置していると何かぬるりとした感触が首を這った









『んぃっ!?ちょ、傑急になに…』

傑「ダメだ、やっぱりこのままじゃ気が治まらない…今からアイツの痕跡を全部消して
元通りのAにしないと…」

『はい?!どしたのほんとに、んっ…ちょっと待って…!傑なんか変…』

傑「大丈夫、大丈夫だ…すぐ終わる。」

『あっ!?』








来ていたルームウェアを勢いよく捲られ、下着が顕になる

いつもの傑ならこんな強引なことしないのに…!抵抗しようとしても手首を押さえつけられ
意味をなさない








『ま、まって傑!ほんとにどうし…んむっ!?』







ヂュゥッ♡チュッチュゥ♡♡ヂュルッヂュルル♡♡♡







『んんぅ♡あぇ…♡ヂュッ♡んぁっ♡ふぁっ…はぁ、はっ…すぐ…る……』

傑「っはぁ…悪いけど、今日は余裕ないから…恨むならアイツを恨んでね。」







あー、これ明日しぬやつだなぁ…

こう思った以降の記憶は、なかなかに悲惨な上途切れ途切れなので説明はできません…

焦りが故に→←口を聞いてくだせぇ旦那様



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
309人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆめの(プロフ) - ゆずなさん» 嬉しすぎるお言葉…!!ありがとうございます!! (2月15日 19時) (レス) id: bc2917c11b (このIDを非表示/違反報告)
ゆずな - 神作の領域を遥かに超えている (1月24日 21時) (レス) @page9 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆめの | 作成日時:2023年12月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。