あなたが大好き～YUNO～ PART 9～ (ページ1)

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＊かわいいページ1

ジュンスとチャンミンと3人だけ少し遅い帰宅。
YN&JS&CM 『ただいま～(^ ^)』
玄関に女の子の靴があった。リビングに行くとやっぱりAが居た。
JS『あっ！Aちゃん (≧∀≦)』
ジュンスがうれしそうに叫ぶ。
YC『しーーっ！ジュンス！』
YN『寝ちゃったの？』
JJ『一緒にご飯食べよって無理に誘った^ ^ でもだいぶ疲れてたんだね、用意してる間に寝ちゃった。気持ち良さそうに寝てるから起こせなくて…』
CM『お腹すきました…』
JJ『ご飯は出来てるよ(^ ^) A起こそうか？』
CM 『起こしましょう！ご飯食べさせないと！』
相変わらずチャンミンはスパルタだ(笑)
YN『A～(^ ^) ただいま～』
優しく声をかけると目を覚ましたAはみんなが自分を見ている状況にびっくりしていた。
YOU『ごめんなさい(＞＜) 寝てしまったんだ…』
CM『口開けて寝てたぞ！』
YOU『うそっ…恥ずかしい…』
YN『チャンミン！大丈夫だよ、かわいい寝顔だったよ(^ ^)』
ユノくんのかわいいに顔が赤くなる…
CM『良かったな～かわいいって言ってくれる人がいて^ ^』
YOU『チャンミン！』
Aとチャンミンのじゃれ合いを見てると時間が戻ったような気がした。
JJ『とりあえずご飯にしようか？(^ ^)』
みんなで楽しく食事をした。
YOU『ごちそうさまでした^ ^ そろそろ帰るね。みんな本当に心配かけてごめんなさい…ありがとう。』
YC『もう遅いし泊まっていきなよ！ねっ？ユノヒョン^ ^』
YN『そうだよ^ ^ マンションに帰っても1人でしょ？』
YOU『でも…』
結局みんなに押し切られ泊まることになった。