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＊ 22 CM ページ22
今日は衣装の打ち合わせ。
Aちゃんに会えるって思う俺はやっぱり…
いや無いな…結婚してる…人妻だ…
YN『チャンミン？大丈夫？なんか難しい顔してるけど…』
CM『大丈夫です^ ^ちょっと考えごとしてました。』
移動車の中でヒョンに心配されてしまった。
久しぶりに会う彼女は大きな荷物を両肩に掛け、手にもカバンを持っていた。
フラフラしてるし(笑)それを見たユノヒョンはユウさんの荷物に手をかけていた。
じゃあ僕はAちゃんをとカバンのヒモに手を入れて持ち上げてあげた。
急に肩にかかった重みがなくなったから驚いた顔をして俺を見た彼女。
胸の奥がドキッとした…
YOU『あっ！おはようございます！大丈夫ですから…』
遠慮するAちゃんの横にイケメンの男の子が立っていた。
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作者名：テモヤン | 作成日時：2018年9月18日 22時
