秘密 (ページ13)

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今日は顔合わせと今後のスケジュールの確認とで2時間くらいだった。
緊張してたからすごく疲れた…
ユウ『ご飯食べて帰ろう^ ^』
YOU『うん^ ^』
帰ろうと立つと東方神起さんのマネージャーさんが『一緒に食事に行きませんか？』と声をかけてくれた。
ユウ『えっ？でも…』
マネ『2人が誘って！って言ってるんで(^^)』
2人の方を見るとユノさんが手招きしてた。
オシャレなお店の個室に入るとさっき一緒に打ち合わせをしたスタッフさん数名と東方神起さんがいた。
YN『あっ！来たー^ ^ こっち、こっち！』
ユノさんに呼ばれ座ったのはチャンミンさんの隣だった。
YOU『すみません、失礼します。』
CM『お疲れ様でした。』
チャンミンさんがコップにビールを注いでくれた。
またまた緊張してきた…
CM『Aさん、大丈夫ですか？』
YOU『えっ？あっ、はい…また緊張しちゃって…』
CM『もう仕事じゃないから、たくさん食べて下さい^ ^』
ユノさんは最初から柔らかい印象だったけどチャンミンさんは近寄りがたい印象だったから意外だった。