＊ 不自然 〜 JJ YC SIDE 〜 ページ18
Aが少しグズるリンを抱っこして寝室に向かった。リクはご機嫌で僕の腕に抱かれてる^ ^
YC『リクーー^ ^ お前はいい男になるなー。』
JJ『リクは手がかからないってAも言ってた。偉いなーリク^ ^』
YC『気のせいかもしれないけど、Aなんか無理に元気にしてないかな…疲れてるのかな？』
JJ『ユチョンもそう思った？疲れてるのもあるんだろうけど、なんか他にもありそう…なんか言いかけてやめたんだよねぇー。ユノも…って。』
YC『えっ？ユノヒョン？』
JJ『ケンカでもしたのかな？』
YC『それはないでしょ！ユノヒョン、今日もAが頑張ってくれてるから…って話してたし。』
JJ『だよなー。どうしたんだろ…』
Aが戻ってきた。
YOU『寝ちゃったから^ ^ リクはご機嫌だねー。ユチョン代わろうか？』
YC『全然！Aなんかあったの？』
YOU『なに？何にもないよー^ ^ あんまり自分に気を使わなくて…久しぶりに会ったのに恥ずかしいよ(^_^;)』
YC『なに言ってんのー！(笑)今日も可愛いよねーヒョン？(^^) ママになってまたキレイになったよ！』
JJ『そうだよー！ユノが毎日ノロケるのがわかるよ(^^)』
YOU『嘘だよ…』
インターホンが鳴り、３人が帰って来た。
YOU『お帰りなさい^ ^』
YN『ただいまー^ ^』
変わらずハグするユノヒョン。
CM『早く入ってください！いつまでたってもこの2人は…イチャイチャと！』
YN『いいじゃん！仲良しなんだから！ねぇーA？』
ユノヒョンの腕からすり抜けるA
YOU『ごめんね、チャンミン^ ^』
なんだろう…やっぱりAが不自然だ…
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作者名：テモヤン | 作成日時：2017年11月19日 1時
