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＊ 僕に出来ること〜 JJ SIDE 〜 ページ16
リンとリクに会いたいのは本当だけど、Aの事が気になっていた。
ユノは忙しいから、きっと1人ですごく頑張ってるんだと想像がつく。『1人でも子育ては大変よー！』って僕のヌナの口ぐせ…
双子だし相当なものだろうなぁー^^;
美味しいものを作ってゆっくり食事をさせてあげよう！
YC『ヒョン、楽しそうだね？どうしたの？』
JJ『今日、ユノの家に行くよ^ ^Aに美味しいもの作ってあげようと思って。』
YC『えーーー！僕も行くー！』
そうなると思ったよ^ ^ 先に帰る僕とユチョンとチャンミンで行く事にした。
JS『僕も行きたいー！』
JJ『ジュンスはまだ仕事あるでしょ！頑張って早く終わらせておいで^ ^』
ユチョンと先に買い物をしてユノの家を訪ねた。
僕たちの顔を見てうれしそうなA^ ^
リクとリンも少し大きくなってた！
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作者名：テモヤン | 作成日時：2017年11月19日 1時
