検索窓
今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:1,000 hit

第三話 ページ4

……っ暇だ…

結局、謎のアイツに学校に行かせることにした

…僕は、学校でいじめられていて、不登校。

だから、代わりに行かせてみた

アイツは、どうするんだろう

そもそも先生が気づいて電話がかかるかな、

いじめられたアイツが僕を恨むのかな、

それとも…まだ、笑って僕の分身を突き通すのかな、

どうしよう、明日から。

アイツのことを考えるだけで怖い

…怖い?…違う…不安?違う、違う、なんだこれ

溢れ出てくる謎の感情。

優越?でもない、焦燥?焦ってもない、焦ることなんかないし、

嫌悪?憎悪?幸福?辛い?苦しい?痛い?

なにこれ、なにこれ、なにこれ…ッ

…あぁ、なぜか嫌な予感が…する、

第4話→←第二話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:まふまふ , 曲パロ , 歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:日向 | 作者ホームページ:日向  
作成日時:2022年11月21日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。