ｿｸｼﾞﾝ ページ33
「ねージミナー」
「んー？」
「昨日さ夜ジニヒョンが(名前)ヒョンの部屋行ったの見たんだ」
「うん」
「で、その後部屋戻って少ししたら変な声聞こえて」
「変な声？」
「うん。1人は(名前)ヒョンなんだけどあと1人が…女にしては声低いし……ジニヒョンは部屋から出てたのかな？もしかして3人でやったとか！？」
「…え、待って、それ、」
「やってたみたいだよ〜。でもさいつの間に女の子連れ込んだんだろうね！」
「……リアルップル」
「え？」
「あのヒョン２人のCP名だよ…」
「？？？」
「ヤバイヤバイヤバイ」
「何」
すごい腕叩かれてるんだけど
痛えし。
「バレた…かも！！」
「何が？」
「僕が(名前)と、その、してた…っていうのと、付き合ってる事！！」
「ふーん」
「何でそんなに落ち着いてるの！？」
いや、慌てすぎだろ
「どうするの！？」
「どうするって言われてもな〜。ユンギとナムジュンとホソガは知ってるし。」
「え！？」
「マンネラインだけだからな知らないの。」
「え！？」
「ほら、それよりソクジナ。こっち」
「俺、重いから！」
「重くねーよ。ほら」
「男だから重くない方が…」
「いいから。」
やっと座ってくれた
あー、可愛い。
いい匂いする
「ちょ、っと！近くない！？」
「近くねーよ」
「近いよ！」
「煩いな〜。ソクジナは黙って俺に全部任せればいいの。」
「え？」
「そんなに余裕無さそうなのもバレたって思ってるからだろ？だから俺に全部任せろ」
「(名前)…」
「リアルップルって本当にリアルップル…」
「え！？(名前)ヒョン、ジニヒョンと付き合ってたんですか！？」
「知らなかった…」
「俺らは逆に何で気付いてなかったのか不思議だったけどな」
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ゆんく(プロフ) - みき。さん» ありがとうございます(←)ぎゅったんは可愛い…かっこいいぎゅったんより可愛いぎゅったんお求めの方が多そう (2017年3月30日 16時) (
レス) id: 66ed5bea11 (このIDを非表示/違反報告)
みき。 - ゆんくさん» もうぎゅったんも可愛くて可愛くて (2017年3月29日 22時) (レス) id: fabdccb5fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆんく(プロフ) - みき。さん» すごく短くなりましたユノ……ユノの裏って何か、くるものがあります…← (2017年3月29日 7時) (レス) id: 66ed5bea11 (このIDを非表示/違反報告)
みき。 - ユノが、ユノが…！\(//∇//)\ (2017年3月29日 7時) (レス) id: fabdccb5fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆんく(プロフ) - みき。さん» やっぱり兄さんは魅力がありますね……素晴らしい… (2017年3月22日 14時) (レス) id: 66ed5bea11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆんく | 作成日時：2017年2月21日 16時
