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76話 ページ30

you side


お客さんの良さげな反応に嬉しくなる


大和「目線の合わせ方とか、座り方も凄く男らしさがあって素敵だった本当に」

「ありがとうございます笑」

大和「やっぱ流石だね。普段から凄い研究してるんだろうなってのがもう伝わるもん」

「嬉しいです!やった〜笑」

向井「大子ちゃん的にはどうだったの?」

西畑「もうなんか、好き。」

客「キャーーーーー!」

「ふふ笑俺も好きやで笑」

客「キャーーーーー!!」

向井「だめ!笑正門嫉くから!」

正門「A俺には?」

「あ、まさかのこっち?笑」









@aaa
え。あの。え?A君は私達をどうしたいんでしょうか

@bbb
マイジャニ神回すぎでしょ…。。

@ccc
大子ちゃんよ、場所変わってくれ。。

@ddd
大子ちゃんのみならず、待機組まで乙女の顔にさせてしまうA君やばすぎ。

@eee
うん。今日でA沼に落ちた人正直に手を上げよう
|
@fff
はい。自首します。
|
@ggg
はい。あれは不可抗力です。
|
@eee
ようこそ、抜けられない沼へ。









you side


『そうさ きみの声聞こえてる 光目指し その手かざす』

「絶対こっちやった…」


終わった後は反省会。
カメラに抜かれた時の角度が気に食わんくて、1人で確認。


西畑「やっぱおった。」

「大ちゃん、お疲れ様です」

西畑「早く片付けんとおいてかれんで?」

「うわぁ、ごめんなさい!急ぎます!!」

西畑「ちゃんと待ったるからこけないようにな?笑」

「はーい笑」






西畑「ん、いこっか笑」

大西「うん」

「お腹すきましたね!」

正門「何食べる?」


今日はこの3人でご飯にいく。


西畑「あそこがいいんじゃない?この前おいしかったとこ」

正門「あぁ、ええやん。そこにしよっか」


大ちゃん達が案内してくれたお店に入ってご飯


西畑「流星、A、中学卒業おめでとう!」

正門「おめでとう!」

大西「ありがとうございます!」

「ありがとうございます!」


ソフトドリンクで乾杯をして、ゆっくりご飯を食べる


西畑「もう2人が中学卒業とか…早すぎん?」

正門「ほんまよな笑小学生だったもんな2人とも」

西畑「Aなんて、10歳やったんよ?」

「もう笑その話いつもしてません?笑」

大西「誕生日とかでも毎回よな笑」

「よなぁ笑」

正門「びっくりするんよ、本当に笑」

西畑「もう先輩してるもんなぁ、2人とも」

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作者名:向日葵 | 作成日時:2022年5月22日 13時

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