→ ページ11
・
戻ってきたユノくんは少しだけ難しい表情をしていた。
何かあったのかな…
午前中を目処に終わらせたいはずだった仕事がまだ終わらない
もうお昼の時間なのに…
帰りは残業確定かもしれない
周りの人はランチに出掛け始めた
ユンホ「ちょっと手伝うから、これ終わらせたら一緒にお昼食べよ？」
「私の仕事だからユノ課長には悪いので…！」
ユンホ「だってそしたらお昼一緒に食べれないじゃん。俺一緒に食べる気満々だったから。早く終わらせるよ」
そう言うと既にランチに向かった隣のチャンミナオッパの椅子を持ってきて隣座った
ユンホ「入力は俺がするから、それ読み上げて」
「はい、わかりました。すいません、お願いします」
15分経ったところで終わった
やっとお昼食べれる…お腹空いた
「ユノくんお腹空いたよね。ごめんなさい、手伝ってくれてありがとうございました」
ユンホ「全然。じゃあ行こ。」
二人分のお弁当を持ってユノくんの知ってる穴場に向かった
着いた場所は本当に使われてる雰囲気がまるでない殺風景な一室だった。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 246人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぼん(プロフ) - まゆまゆさん» コメントありがとうございます！たまに出るユノのズレてるところをここで使わせていただきました(笑) (2018年3月26日 17時) (
レス) id: c6bc8c8833 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - 経験豊富ってことは否定しないのね、ユノくん(笑) (2018年3月24日 19時) (レス) id: ddaab80a3d (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - motomatoさん» 主人公の気分になりきって是非ともユノくんのプランに乗っかってください(*^^*)楽しいデートにしてくれるはずです(^_^) (2018年3月11日 23時) (レス) id: c6bc8c8833 (このIDを非表示/違反報告)
motomato(プロフ) - ユノくんのプランについていきます！…私にじゃ無いけど。。。 (2018年3月11日 15時) (レス) id: e15e9863b2 (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - けいさん» こんにちはo(^▽^)oお弁当の中身を今更悩み始めました…（笑）いえいえ！こちらこそリプライありがとうございました(^_^) (2018年3月7日 17時) (レス) id: c6bc8c8833 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぼん | 作成日時：2018年3月5日 15時
