＊92lineの紅一点＊

ソロ曲 ページ45

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撮影現場でのおはなし

ソロ曲のMV撮影をしているAちゃん。
今回の曲は明るいダンスミュージックなので、セットや衣装もカラフルですね！

『今回は作詞作曲と振付も少し考えました。サビの振付は、みなさんと一緒に踊りたいと思って覚えやすい振付にしたんです。なので、真似してもらえたら嬉しいです。』

Aちゃんの言う通り、サビの振付も真似しやすいし、曲自体も明るくてアップテンポなので、みんなで盛り上がれること間違いなしの曲ですよね！

『ひとりでの撮影は…少し寂しいです。いつもはメンバー達がいるので、騒がしいくらいなんですけど…いないと心細いですね。』

普段は、どちらかというとAちゃんから他のメンバー達に寄っていくことは少ない気がするんですが、やっぱりメンバー達がいないと寂しいんですね…かわいすぎ…。

JM「ヌナー！お疲れさま！」
HS「わー、セットも衣装もかわいいね！」
YG「ヌナが一生懸命考えてたじゃん。」
NJ「ヌナはこういうのも合うね。」
JK「ヌナ！振付覚えてきたよ！」
TH「僕、この服なら出られそうじゃない？」
JN「この子たち出る気満々なんだけど？ㅋㅋㅋ」
『わー、みんな来てくれたの？…メンバー達が見に来てくれました。』

やっぱり寂しかったのか、メンバー達が見えた途端カメラに向かって笑顔を向けるAちゃんがかわいすぎるんですよね…。

JK「ヌナ！僕一緒に踊れるよ！」
TH「ここに立っててもいいですか？」
JN「じゃあ僕はここ！」
『やー、スタッフさんが困ってるでしょㅋㅋㅋ』

勝手にセットに入っていって立ち位置を決め始める一部のメンバー達。笑
結局メンバー達の出演は無かったんですが、サビで映るセットの中にメンバー全員の私物が隠れています、と後日Aちゃんが話していました。
何とかして参加しようとするメンバー達がかわいいですよね。笑

その後もスタジオの隅で一緒にサビの振付を踊ったりと、完全にAペンと化すメンバー達。笑

HS「僕ここの振付がすごく良いと思う！」
NJ「真似しやすい振付だから楽しめるよ。」
JM「ナムジュニヒョンは何か違ってたよ？ㅋㅋㅋ」
YG「じゃあ僕達そろそろ行かないと。ヌナ、頑張って。」
『おー、ありがとね。あの子達も回収していってくれる？ㅋㅋㅋ』

最後まで出ようとしていたジンくん、テテ、グクも無事に回収されていきました。笑
『メンバー達のおかげで元気が出ました。』と笑うAちゃんがかわいいですよね。

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