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PLAYBOY ページ41
A
イーシンオッパと
お付き合いすることになっても
今までと何かが変わる訳じゃない。
ジョンヒョニオッパから連絡があって
SHINeeの宿舎へお邪魔した。
ﾃﾐﾝ｢いらっしゃい！
そこの奥が作業室だからね？｣
貴方｢ありがとう！｣
中に入ると
ジョンヒョニオッパがいた。
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ｢待たせて悪かったな。
メロディは作った。
歌詞はどうだ？
いけそうか？
俺も手伝うよ。｣
耳に流れてくるメロディは
すごくオトナっぽい。
貴方｢このフレーズ使いたいとか
あるんですけど
うまくまとめられなくて…。｣
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ｢おお、見せて？｣
私が持ってきたパソコンのデータを
見ながら
タブレットに文字を打ち込んでいるオッパ。
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ｢こんな感じでどう？
Aにも、こんな歌詞書けたの？
すっごい、えっちぃんだけど笑？｣
実はモデルがいるんだ。
知ってるよ？私は。
ミンソギオッパやイーシンオッパは
必死に隠していたけれど
ルハニオッパがあの街で
何をしていたか。
好きだという感情ではなくて
客観的に見て作った歌詞。
Hey PLAYBOY
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作者名：ふまけん*たわー | 作成日時：2017年11月22日 22時
