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志亞side＿＿＿＿＿…
幼い頃、とっても怖い思いをしたこと、今でも覚えている。
でもね、その時二人の皇子様が助けてくれたの。
一人は私がずっと好きな護衛官の泰亨。
もう一人は……
ジフン「……姫様、歩くの遅すぎません？」
JA「なっ…意地悪！泰亨は私に合わせて歩いてくれるのに！」
ジフン「出た、わがまま〜。皇帝や皇后、世子様も甘やかし過ぎなんだよ」
今は私の護衛になるために勉強中のジフン。
意地悪だし、全然かっこよくない。(泰亨と比べてる)
それでも……
ジフン「……ほら、行きますよ。」
段差があるところとかで私の手をとって支えてくれたり、お菓子を私の多くくれたり。
たまに見せる優しさが…いつの間にか泰亨よりも好きな存在になっていた。
アッパが認めてくれるはずもないのはわかってるし、ジフンが私のことを好きじゃないのもわかってるからこの気持ちは一生誰にも言わないつもり。
まだジフンと会ったばかりのときにね？
お昼寝をしてたときがあって、先に私のほうが起きたの。
その時、初めてジフンの寝顔を見て。可愛いって思って………
気づいたらポッポしてた。
いつもアッパがオンマにしてるみたいに。
これが私の幼いときの恋のお話。
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くぅ(プロフ) - ベルさん» 糖尿病?!それは大変だ！でも…まだまだお砂糖ドバドバ入れちゃいます笑 (2021年6月22日 13時) (
レス) id: 6fd27a7d59 (このIDを非表示/違反報告)
ベル - 誰ですか!?こんなにユンギさんに砂糖をいれたのは!糖尿病で死にそうなんですが!? (2021年6月22日 4時) (レス) id: d0f14da1b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くぅ | 作成日時：2021年6月20日 20時
