3話 ページ7
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私とロボットが話してる(？)間に、他のロボットが5体ほど私の周りに集まっていた。
他の人が私の方を見ているのが分かる。
攻撃しないのかよ。ポイントだぞこいつ。
「まぁいいか…"円壊"」
ロボットがいる位置にピンポイントで地面が崩れる。
私は手をパンっと叩いてその場から去った。
「…私今のかっこよかったんじゃね？」
にまぁ…とニヤニヤしながら片手でロボットを壊しまくった。
「…待って今私何ポイントだっけ？」←
ただ無心で近づいてくるロボットを壊しまくってポイントを忘れた。
…バカか、私は。いや、そうなのか
1人で立ち止まって考えていると、ドゴォォン！！と音がした
「なんだなんだ…？」
よく見ると、大きいロボットだ、あの…逃げた方が良いやつ(？)
まぁ別に倒しても良いのだけれど、私は歩いて反対に歩いていく。
少し振り向くと、瓦礫に体をとられている人を見つけた。
ロボットは真後ろにいる。
「……行くか」
ゆっくり助走をつけて、ロボットに近づく。
ロボットは私に気付いて、攻撃しようとするが、私は片足で空に飛んだ。
「……まぁあと2分だし良いよね…」
手をかざす。
「…"全滅"」
そう言った瞬間、あちらこちらから爆発音が聞こえる。
目の前のロボットもそうだ。
プ「試験！終了！！」
プレゼントマイクの掛け声と共に、ブオォォォンと音が鳴る。
私は地面に降りてから気づいた。
「…私のポイントえげつないなきっと…」
あとから気づいたけどあのロボットは仮想ヴィランと言うらしい←
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こちらの作品ずっと更新してなくてすみません…
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みくる(プロフ) - mitoさん» お、おぉ？が、頑張ります…？ (2020年8月18日 13時) (
レス) id: 4e9f5b28a7 (このIDを非表示/違反報告)
mito(プロフ) - こうしんがんばってく (2020年7月13日 11時) (レス) id: ebda06392e (このIDを非表示/違反報告)
みくる(プロフ) - キャラメルぽっぷこーんさん» ありがとうございます！頑張って更新出来るようにします…… (2020年6月21日 21時) (レス) id: a95bfbd4e6 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルぽっぷこーん - バレンタインのノリめっちゃ好きです！続き待ってます！ (2020年6月14日 20時) (レス) id: bc43941312 (このIDを非表示/違反報告)
みくる(プロフ) - ちかさん» ありがとうございます！亀更新ですが、よろしくお願いします！ (2020年6月14日 9時) (レス) id: a95bfbd4e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みくる | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mikuruhomupe/
作成日時：2019年11月9日 10時
