2話 ページ2
ポケカメンside
はる「ここが俺らの家だよ〜」
「ｺｸｯ))み、んな、やさ、しい、？」
はる「ん、大丈夫。皆優しくておもしろい人達だよ」
ほんとかな、？今まで裏切られたりしかしてなかったから、
正直“少し怖い“
知らない人の家で生活するのは、でも、こっちのほうがまだ楽かもな、
俺の過去？その話しはまた今度な
はる「ただいま〜」
「…………た、だいま、？(ﾎﾞｿｯ)」
？？「あ、おかえりなsえ、はるさん、まさか誘拐、、」
はる「違う違うw事情はあとから話すからw」
あの子、俺と同じ学校の制服だ、
はる「あれ？君は、」
？？「ひうｯ、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
？？「あ、僕は月城優真っていいます。皆からはゆーま、ゆーまっちとか呼ばれてるよ」
ゆーま「どうしたの〜？かにちゃん(かにちゃん抱き上げ)」
かに「うぅ、ｸﾞｽｯ、怖いのﾋｯｸ」
ゆーま「大丈夫。大丈夫、皆優しくて面白い人達だから。(背中トントン)」
かに「ほ、んと、？」
ゆーま「ほんとだよ。信じて、ね？」
かに「ｺｸｯ」
あー、俺より重症な家庭だったんですね、
辛そうですね。
ゆーま「ちなみにきみh」
はる「え、どしたの？」
わかーんなーい(((
だってわけもわからずに隠れたんだもーんw(((
「…………」
はる「う、うん？喋ろうよ？？」
しゃ、べる？(((
………「ポケ、青裏ポケ」
うっわ、めっちゃねむ……
かに「………ｽﾔｽﾔ」
ゆーま「んふ、おやすみ、」
はる「あー、寝る？」
我慢しなきゃ、、
「ﾌﾙﾌﾙ」
はる「なんかあったら言ってね」
「……ｺｸｯ」
「…………(俺、いないほうが、迷惑かけねぇし、楽なんだろうな、)」
？？？「ただいま〜」
「ぅ……(ﾋﾞｸｯ)」
なんか、ないちゃいそ、
？？「可愛い、こっちの黄色のゆーまくんにだっこされてるこー！！」
？？「そーっすねぇ、かわいいっす、」
うん。俺に興味持ってるやついねぇわ。やっぱいねぇわ。
？？？？「そういえばもう一人いなkえ“、」
っぁ、そ、いえば傷隠してなかったや、
？？？「この状態ではるてぃーかゆーまに連れてこられたんだな。」
うた「俺御崎詩おいで？」
「…(ｺｸｯ、)」
うた「ん。おしまい。(抱っこしながら)」
「………ｽｰｽｰ」
はる「え、すげぇ、寝かしつけた、、」
うた「これぐらい簡単じゃない？疲れてるだろうしゆっくりやすんでね」
その会話が聞こえたら俺は眠っていた＿＿
続く
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