僕達双子？？

練習生になった僕 ページ5

side？

inプレディス
？＜それでは、何かやってください〜！歌でも、ダンスでも！なんならマジックとか、顔芸とか何でも！！＞


いや、顔芸って笑笑 てか、日本語できる人いるんだ〜へぇ〜！
＜えと、○○○○さんのsorrysorryを歌って踊ります。＞

♪♩♬

『はぁ、はぁ、ありがとうございました。』

？｢なるほど！歌はまぁ、普通かな。でもダンスが良かったよ！！顔もいい！スタイルもいい！！いつから韓国来れるかな？？｣

お母さん｢１ヶ月後なら何とか大丈夫です！！！！｣

＜え！お母さん勝手に！ｺｿｯ)俺まだアイドルなるって決めてねぇべ＞

お母さん＜滅多にないチャンスよ！！A！お母さんあんたがアイドルになって、あんたのLIVEに行くのが夢だったの！！だからお願い！！！！＞

いや、そんな夢聞いたこと無かったし、、、、でも、アイドルなったら俺モテモテ？？？○○みたいになれる？？？

＜お母さん、俺やってみる！！！＞

？＜お！やる気出たみたいだね！じゃぁ１ヶ月後、日本に迎えいくからよろしくね！＞

『はい！よろしくお願いします！』

そんなこんなで、俺は１ヶ月後韓国に行く、それなら韓国語勉強しなきゃだな！！やるか！！！




１ヶ月後〜

お母さん＜A韓国でも頑張るのよ！辛くなったらいつでも電話しておいで！お母さん飛んでいくから！！泣＞

＜いや、平気だよ！俺モテモテになって、、、いや、あー、ビックになって帰ってるから！！＞

？｢お！やる気満々だね！！よし！飛行機が来たよ！行こう！｣

飛行機の中〜

？＜あ！俺の名前はイ・ヒョンジュンよろしくね！今日から日本語の通訳と韓国語を教えたりする人だよ＞

『あ！韓国語ある程度は勉強しました！発音合ってるかは分からないですけど！』

HJ｢え！！すごい！発音出来てるよ！お母さんに教えてもらったの？？｣

『はい！あとは自分でも○○の歌とか聞いて勉強しました！』

HJ｢韓国馴染めそうだな！あ、そういえばAはSEVENTEENプロジェクトってのに参加してもらうことになる。だから今日から宿屋も練習室とかもそのプロジェクトに参加する子達と共にして欲しいんだけど、大丈夫そうかな？？｣

『はい！平気ですよ〜！どんな子がいるんですか！』

HJ｢気になるか！お！韓国に着くから事務所に着いたら教えてやるよ〜！自己紹介考えとけよ！｣

『はーい！！』

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