夢 ページ34
ぼーっ
HS「Aぼーっとしてどうしたんだ?」
『いや、この間知り合いの結婚式に行ってきてさ、いいな〜って思って』
HS「なるほど、俺達も式挙げよっか」
『いや、無理だろ、、俺達アイドルだし』
HS「LIVE会場を結婚式場にするんだよ!そして、メンバーとCaratに祝ってもらうの!」
『できる?そんなこと、第1に俺達が付き合ってるのCaratは知らないんだよ?急に結婚しまーす!は受け入れられないだろ』
HS「Caratなら大丈夫だよ」
『それに、プロポーズされてないし』
HS「はっ!!!!そうだ!まずは両親にご挨拶に行かなきゃだな!」
『なぁ、俺達の夢さLIVE会場で結婚式にしようぜw』
HS「うん、そうしよう。ところで日本いつ行く?」
『なんで日本???』
HS「お前の両親に結婚するからお許しを貰いに」
『www許して貰えるよ』
HS「え!なんで!わかんないだろ〜反対されるもかもだぞ」
『へーき、へーきだって俺もうホシヒョンと付き合ってるの言ってるしw』
HS「え!そうなの!?」
『ホシヒョンは言ってないの?』
HS「いや、言ってある」
『じゃぁ、平気だねw』
HS「Aけっこ」
『ちょっと待って』
HS「なんだよ!今プロポーズしたいのに!」
『今日6月14日でしょ?明日プロポーズにしてよ』
HS「ふっわがままな奴だな〜w、分かったよw」
HS「あ!明日のVLIVEでしちゃおうかな〜!」
『それは、事務所が許さないよw』
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作者名:夏風 | 作成日時:2022年6月12日 2時