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「「「うんんん〜〜めぇ〜！！！」」」
ケイミー「ね！？はっちんのたこ焼きは世界一でしょ！？」
ルフィ「止まらねぇ！なんてうめぇたこ焼きだ！！」
本当に美味しい…
ロビン「どう？美味しい？」
A「うん！美味しい！！」
ロビン「そんなに急いで頬張らなくてもなくならないわよ」
A「ついつい美味しくて……」
食い意地張ってるって思われたかな
ロビン「ふふ、可愛いわね」
？「若旦那！！」
ゾロ「誰だ？」
ロビン「さっきの人たちの声じゃない？」
デュバルがサニー号を追いかけてきた
そして、サンジのことを若旦那と読んでいる
その理由はサンジの蹴りで、骨格が変わり、顔がイケメン？になったから
イケメンかどうかはわからない
私の趣味ではない
そして、そのお礼に何でも役立つことを申し付けてもいいことになった
言いたいことだけ言ってデュバルは去っていった
それからケイミーとパッパグに魚人島への行き方を教えてもらった
レッドラインを越えるために海賊が取れる道はひとつだけ
海底10000mまで潜り魚人島を通ること
その海水の圧力に耐えるために船は特殊なコーティングが必要になる
それのコーティングをこの島で出きるらしい
そうこのシャボンディ諸島で……
初めて現実で見るシャボンディ諸島は幻想的だった
フワフワとシャボン玉が空に向かっていく
ウソップ「どうなってんだ！？下から上にフワフワと。島からシャボン玉が発生してんのか？」
ルフィ「誰がとばしてんだ？」
ケイミー「島から発生してるの」
『へぇー面白い！』
この島でログが書き換えられることはないので、心置きなく滞在できる
私達はそれぞれ別れて目的地に向かった
私はもちろんレイリーさんに会いに行く
ハチおすすめのコーティング師がレイリーさんだ
イケオジ……生でみたい！
ゾロには迷子になっても場所がわかるように一応、ゴーストを付けといた
ゴーストが間違って誰かに当たってネガティブにならないといいけど……
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しらたま(プロフ) - シンヤさん» コメントありがとうございます！ (2月12日 21時) (
レス) @page16 id: 6b12ab85f0 (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ(プロフ) - 続きとても楽しみにしています (7月15日 2時) (レス) @page8 id: 42d6be6a70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらたま | 作成日時：2023年2月5日 18時
