検索窓
今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:13,538 hit

14話 ページ15

その後3週間後のU‐20日本代表VSブルーロックイレブンの試合に着いて説明があった



タヌキ野郎はブルーロックを今すぐにでも潰したいらしい


てことで、ブルーロックの存続を懸けた戦いをすることになった


そして、U‐20日本代表はメンバーにプラスワン


糸師冴を初招集することが決定したらしい


この人下まつげと苗字同じだし容姿も似てるから兄弟かな


絵心「今から名前を呼ぶ6名を中心にブルーロックはチームを結成する」


現時点での総合評価TOP6

名前を呼ばれたのは

糸師凛
士道龍聖
烏旅人
乙夜影汰
雪宮剣優
凪誠士郎

の6名

まさか寝太郎が6位とは思わなかった


そして、次のことについて絵心さんから説明があった


この6人を上から2人ずつA・B・Cにランク付けして3チームに分かれる


残った29名は入りたいチームを任意で選ぶ


そして、選んだチームにランダムで3人ずつ加入し5人1組のチームで戦う


ここでU‐20戦に出れる選手が決まる


絵心「それから_」
「そこにいる帝襟Aちゃん、君たちのマネージャーだから雑用とか押し付けていいよ」
「それじゃ」


それだけ言い残し画面が切れた


選手の目が一斉に私に来た


え、こういうの苦手なんですけど…


そう思っていてると緑メッシュに話しかけられた


乙夜「ちゅーすAちゃん」
「俺4位だった凄いでしょ惚れた?」


『誰がお前に惚れるか…』


ここって意外と女好き多い…


烏「なんやこいつ」
「凡やな」


『黙れよトリ』


そう言うとトリは顔を歪ませ


鳥「トリやのうてカラスや!」


『カァカァうるさいなぁトリが』


鳥「なんやと…このクソ女」


「こんな奴の事気にせんでええよ」


烏「こんな奴とはなんやねん!」


「トリは黙っときい」


鳥「なんやと!」


そう言い怒っているトリを無視してもう1人の関西人は私の方に近寄ってきた


氷織「氷織羊や、よろしゅうAちゃん」


『…どうも』


この人は害が無さそう


乙夜「ねぇ、連絡教えて」


『あんたには絶対教えない』


蜂楽「なら、俺と交換しよ!」


『無理でしょ』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

15話→←13話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
91人がお気に入り
設定タグ:ブルーロック , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

楓華(プロフ) - まつぼっくりさん» ありがとうございます! (2023年4月15日 19時) (レス) id: 7ecb583e1a (このIDを非表示/違反報告)
まつぼっくり(プロフ) - ハッコノサクヒンオモロイデス!更新応援してます! (2023年4月15日 19時) (レス) @page8 id: af73d329dc (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ai | 作成日時:2023年4月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。