MISS YOU【與真司郎】

浦田side ページ3

今日はうちのまがままな最年小の


誕生日でーーす



だから皆で早めに集まって驚かそうと思ってます



今日は流石にしっしーと日高は遅刻しないできてる



『じゃあ、俺が部屋にいるから、様子みながらAが部屋に入ったと思ったらおめでとーって来てくれればいいから』




じつはケーキもあるんですよ



でかいヤツ




スタッフさんや、えいべっくすの皆さんと




考えてた作ったやつ






與｢プレゼントはいつ渡すん？｣


『んーケーキを出してからでいんじゃない？』


日｢A喜ぶといいなー｣


宇｢千晃プレゼント何にした??｣


伊｢えへへナイショだよ!!｣


宇｢えー!!｣


西｢ナイショだよ!!♡｣


宇｢千晃は可愛いけどにっしーはやだ｣







…
まぁいろいろあるけど成功してくれることを願う!!!


浦｢はいはい、みんなそろそろ移動して｣



俺が指示すると


携帯を触っていたしゅーたや真司郎が動き出して


ぞろぞろと俺以外が部屋から出ていった









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