START 〜一人の少女と多くの仲間との物語〜

ゾーン1へキターッ！！ ページ8

その後あの赤いブロックの前へ行った


『よし！じゃあ行こうか！』


皆「ああ/うん」


ジ「よし、じゃあこれをやろう親愛なる

人形師」


そう言ってしし座のカードをくれた


『あ、これでゾーン1に行けるね

後、私の事はAって言ってよ！』


ジ「いや、でも…」


『良いよ良いよ』


ジ「うむ…じゃあ親愛なるAよ、

早速ゾーン1へ行こう」


『うん！じゃあ行こう』


そう言って私達はゾーン1へ向かった



〜ゾーン1〜


『ついたねー』


ザ「ここも…全然わらないな、

エルセン達も戻っているし…」


そう話していると突然


シ「やっほー : - )」


突然シュガーちゃんが現れた


『うわっ？！ビックリした…

所でなんか用でもあるの？』


シ「うん、ここね、完全に戻ったのは

知ってるよね？そのせいで…あの

ノッポくんも生き返っちゃったみたい」


そうシュガーちゃんが言った


『ノッポくん？』


そう私が言うと


ジ「ああ、ゾーン1のガーディアンの

デーダンだろう」


デーダンさん…だとっ？！


『マジで？！』


シ「うんうん、本当だよー」


うおおおおおおおお！！

キターーーーーーーーーァ！！

え？なんでこんなに喜んでるんだって？

デーダンさん好きなんだよ((

だってカッコ良いじゃんマジで！((


バ「？嬉しそうだな」


『ギクッ き、気のせいだよー』


バ「？？(まあ、いいか」


『さ、先へ進むぞー』


全「おー」


そうして私達はデーダンさんの元へ向かった

…ものすごく嬉しいのは私だけでしょうか((

怖いかなァ…？→←！シュガー入れすぎ注意！

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