START 〜一人の少女と多くの仲間との物語〜

！シュガー入れすぎ注意！ ページ7

私は3人を連れて真っ先に

地下室へ向かった


もちろんシュガーちゃんがいるか

どうかを確認するためだ


ザ「おいおい、こっちって…」


『ん？シュガーちゃんがいるかどうか

見るためだよ』



バ「シュガーか…」



そう言って部屋に入った

その途端ものすごい甘い匂いがした

甘ったるいぐらいに


『甘…』


そう言って奥の方を見ると


？「あ、久しぶりみんな : - )」


バ「やっぱりいたか…シュガー」


シュガーちゃんがいた


ジ「…と言うことは皆、生き返っていると

いうことか…」


ザ「それはそれでめんどくさいな…」


などと3人は唸っていた、

そんな時私はのんきに


『ねえ、シュガーちゃん

私達に手を貸してくれない？』


シュガーちゃんに喋りかけていた


シ「ん？いいよー楽しそうだし

じゃあ私はねこちゃんが前やっていた

立場の事するよ: - )」


そう言って笑っていた


『ありがとう、シュガーちゃん』


そう言って私も笑った、そんな時みんなが


皆「(可愛いな」


などと考えていたことを

全く知らなかったのだ

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