START 〜一人の少女と多くの仲間との物語〜

ゾーン0に到着！ ページ6

またもや光が落ち着いたので

目を開けると…


『…ゾーン0に来た！』


ヨッシャア！バッターさんとか

ジャッジとかザッカリーとか

会えるじゃん！((


そう思いながら先へ進むと…


？「俺らはどうなって

いるんだ！？」


？「私にもわからない、ひとつ言える

のは君は今、操られてい訳では

なさそうだ。操られていないと

いうことは、この世界にいる

可能性が高い」


？「一体誰がやったんだ？」


そういってとある三人が話していた


…といってもバッター、ジャッジ、

ザッカリーの三人だがな


『スゲェ…かっこいい((』


そう言って立ち尽くしていると…


ジ「…ところで君は誰だね？」


そうジャッジが私を見て言った


『？！…わ、私のことですか？？』


ジ「私もなにもここにいるのは私達

だけだぞ、親愛なるプレイヤー」


そうジャッジは言った


『まあそうですが…私はAです、

先程…セネカにここの世界へ

飛ばされてきました』


ザ「セネカ？！何でまたアイツが？！」


そう若干怒りながらザッカリーは

言ってきた


『実は…』


そういって今までのことを話した


バ「そうか…相変わらずだな」


ジ「と言うことはするべきことは

わかったな…」


そうジャッジが言った


ザ「またセネカを倒すのか…」


マジか…まあ私もその気で

いたからいいけど


バ「…と、言うことだから

これからよろしくなA」


バッターが仲間になった


ジ「私もよろしく頼むよ」


ジャッジが仲間になった


ザ「俺もよろしくな」


ザッカリーが仲間になった


嘘ぉ！このチーム最強じゃね((


『よし、じゃあセネカたおすために

頑張ろう！』


全「あぁ」


こうして打倒セネカへの

第一歩となった

ー一方セネカはー


セ「ククッそう簡単に私は

倒せないよよ…」


そういいながら亡霊をばらまいて

いたセネカがいた

！シュガー入れすぎ注意！→←ふ ざ け る な

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