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伊黒兄が過保護って···(笑) ページ6

『お兄ちゃん、何してるの?』
救世主が····いや女神が現れたのだった。

伊「真名(まな)!時透に気を付けろ‼近付くな‼」
時「真名(まな)!今日非番?一緒に甘味行こう🎵」
伊黒さんと僕は同時に言った。


『お兄ちゃんと用事·········あるから、ごめんなさい』
時「ガーン😱」

『お兄ちゃん!今日は、蜜璃様と甘味の約束したじゃない。忘れたの?』
伊「まさか‼真名(まな)速く行くぞ‼」

足元に気を付けろ。転ぶから。
走れるか?大丈夫なのか?
と気持ち悪いほど、伊黒兄は過保護だった。

時·宇「あれは、ヤバいよね/だろ」


時「宇髄さん、真名(まな)達の向かった甘味行かない?」
宇「派手にやめておけ。殺されるぞ」

行こうとする霞柱を全力で止めた音柱だった。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 伊黒小芭内 , 時透無一郎   
作品ジャンル:恋愛
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キメツ推し - めちゃくちゃ面白いです。続きが見たいです (4月22日 1時) (レス) id: 9182feaa77 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あまね | 作成日時:2020年6月21日 21時

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