参ノ型 兄が怒る ページ5
柱合会議が終わってすぐに伊黒さんに呼び出された。(炭治郎の裁判の後です)
時「なんですか?伊黒さん」伊「なんだじゃない。なぜ妹に近付いた」時「う〜ん。好きになったからですかね?」伊「一度だけ会会っただけでお前は人を好きになるのか?そんな奴が妹に近付いているなんて···ネチネチ。時透、妹に近付くな!」
時「無理ですね。だって真名(まな)がカワイイのが悪いので」宇「おいおい、霞柱さんよー。理由になってねぇよ」
騒ぎを聞き付けた宇髄さんが来た。
伊「宇髄からもなんとか言ってくれ!真名(まな)の為にもコイツだけは近付けたくない‼」
時「速攻で真名(まな)に会いたいなぁ〜」伊「やめろっ‼」
時「どうしてですか?良くないですか?ダメなんですか?どうしてダメなんですか?」
伊.宇「絶対になにかしでかすだろう‼」
時「僕、まだ知り合いなんで今は、なにもしませんよ」
伊「妹に近寄るな、触れるな‼やめろ時透!」
『お兄ちゃん、何してるの?』
救世主が······いや女神が現れたのだった。
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キメツ推し - めちゃくちゃ面白いです。続きが見たいです (4月22日 1時) (レス) id: 9182feaa77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あまね | 作成日時:2020年6月21日 21時