非日常31日目 ページ31
TH『…ふぁ…おはよ…A…』
『んぐっ…重…』
JN『ヤー！テヒョナ！Aが嫌がってる！！』
『そーだそーだ！！離れろ！』
TH『嫌〜』
JK『ヒョン。離れて下さい』
TH『なんだよ〜…グガまで…俺離れない！』
JK『ヒョン！』
TH『俺A好きだも〜ん！んふふ〜』
JK『んなっ！』
頭を肩にグリグリ…
地味に痛い…し、
フワフワの髪の毛が首にかかってなんか…
なんか……
くすぐったいって言うか…
ぞわぞわするっていう…か…
『ちょ…んっ、…くすぐった…いっ！！！』
TH『…！？ご、めんっ！』
JM『う…////』
『…もうやめてっ…て、なに？』
リビングにいた全員がこっちを見てる
あ、ソファでぐうすか寝てるミンユンギ以外だけど
え…なんかした？
『…なに？』
JK『…それ、俺以外の前でやったらダメだからね』
『は？』
JM『う…うぅぅぅ////』
『…え？』
TH『やばい…ちょーかわいい！ね、もう一回！もう一回！！！』
『…いや、だからなに？』
RM『A、鈍感はよくないね。』
『キムナムジュンまで…』
だから何なんだよ！！
みんな見てないでなんか言えよ！
わっかんねーよ！？
JN『分かってないねw』
JH『今A、テヒョナの髪の毛がフワフワ当たってどんな感じだった？』
『くすぐったかった』
JH『そのあとなんて言った？』
『え…？なんてって…なんか言ったっけ？』
JH『【んっ】って言ったの覚えてない？w』
『そんなの言ったっけ？』
JH『言った言った』
JN『男はみんなオオカミだからねぇ』
それでか…
パクジミン真っ赤だし…純粋すぎて…
『じゃあもうそういうの嫌だから、キムテヒョン私に近寄らないでね』
TH『えぇっ！？嫌だ！やだやだ！！』
『私も嫌だもん』
TH『いやだって言ったら嫌だ！』
『あ、私今日買い物行こーっと』
TH『A〜！！』
それから30分
ずーっとしょぼくれているキムテヒョン
これじゃちょっと逆に気持ち悪いからどうにかして欲しいとキムナムジュンに言われたので、
今から買い物行くから、なにか欲しいものある？
と聞き、
シュークリーム！！
と言われたので、買って与えれば…
TH『ありがとA！イヒヒ〜♪』
と機嫌が良くなり、
めでたしめでたし
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いっちゃん - 明けましておめでとうございます！年明け初小説です！wwこれからも琥珀さんの小説読みたいです！今年もお互い頑張りましょう！ (2018年1月1日 19時) (
レス) id: 3d31ebd9bc (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - ペコさん» あけましておめでとうございます！ジャンジャン癒されちゃってください！こちらこそ！ペコさんにとって良い年になりますように！ (2018年1月1日 12時) (レス) id: e413d80d5c (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - レンレンさん» あけましておめでとうございます！ありがとうございます！ことよろです！笑 (2018年1月1日 12時) (レス) id: e413d80d5c (このIDを非表示/違反報告)
ペコ(プロフ) - 明けましておめでとうございます(^^)更新いつも楽しみにしています！今年もお話読んで癒されます♪琥珀さんニとっても良い年になりますように★ (2018年1月1日 7時) (レス) id: d2f2d687fb (このIDを非表示/違反報告)
レンレン - あけましておめでとうございます！！グクがかわいすぎます！続きが楽しみすぎます！ (2018年1月1日 1時) (レス) id: 18bfd37d04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コハク | 作成日時：2017年12月6日 18時
