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DH「あんま深く考えないで、少しずつAさんに近づけばいいじゃん？」
だめなんだ。それじゃだめなんだよドンへ。
EH「今すぐにでも、Aが欲しいんだ」
少しずつでいい、なんてちょっと前までは思っていた。
だけど、あまりに僕が好きになりすぎてしまって、
誰にも取られたくない、僕だけの彼女にしたい。
そんなことを思うようになっている、今。
DH「な、なに言ってんだよ！」
バシっと僕の肩を叩く。
いや、痛いんだってお前が叩くの、、、
EH「そうゆうことじゃなくて、、」
DH「わかるけどさ、気持ち。僕もヘヨンのときそうだったし、、だけど焦ってたりなんてしてたらもっと後悔するよ？」
僕の隣に座るドンへ。
そういえばヘヨンと付き合うことになった事とか、詳しく知らないな。いつも話聞いてもらってるし、今度は僕が聞いてあげよう。
なんて思った。
EH「どうすればいいんだろ」
ため息が出て、項垂れる。そして頭がパンクしそうだ。
今までの恋愛は、僕が好きだと言えば付き合えたり。好きだと言われて付き合ってみたり。
そんなものばかりで。
初めてこんなに人を好きになったんじゃないかと思うくらい、彼女を好きになってしまって。
同じ世界の人でもない、一般の人。そして僕のファン。
DH「うーん、まあ、一番はヒョクがAさんのこと、本気で好きってことを示さないとね」
本気で好き、かあ
EH「どうやって、、」
DH「それは僕にもわからない。一般の人好きになったことないもーん」
へへへ、なんて笑いながら僕のベットに寝転がる。
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ゆん(プロフ) - いわしさん» 本当にありがとうございます（ ; ; ）いつも更新遅いですが、気長に待っていてくれるとうれしいです（ ; ; ）本当にうれしい限りです、ありがとうございます。 (2015年4月19日 20時) (
レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
いわし(プロフ) - ゆんさん» はい！もちろんです！！お忙しい中こんな作品を書けるなんて才能だと思います！！応援してます！！！！ (2015年4月19日 16時) (レス) id: 7431ddc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - いわしさん» うれしいお言葉ばかりありがとうございます（ ; ; ）とてもとてもうれしいです（ ; ; ）少しでも自分とヒョクが、、？と思って頂ける作品をと考えてます(^^)本当にありがとうございます(^^)これからもゆんの作品をよろしくお願いいたします（＾＿＾）☆ (2015年4月19日 1時) (レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
いわし(プロフ) - 今、愛しい人を読んでいます！設定最高すぎます！ニヤニヤがとまりません！！ひょくおっぱがいちいち可愛いすぎて本当に心臓がもたないです！！これからも、作品制作頑張って下さい！！本当に応援してます！！！！ (2015年4月18日 1時) (レス) id: 7431ddc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - えみさん» ありがとうございます！そう言ってもらえるとすごくうれしいです(^^)これからもドキドキさせられちゃって下さい（＾Ｏ＾）笑 この後の展開、楽しみにお待ちください(^^) (2015年1月25日 2時) (レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん | 作成日時：2015年1月21日 1時
