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EH「ただいま〜」
外はもう暗く、起きてから何も食べてないなと思いすぐに車を走らせ帰ってきた。
EH「お腹空いた…」
RW「お帰り。ご飯食べる？」
EH「食べるう、、、」
RW「みんなはもう食べ終わって部屋だから、手洗ってソファで待ってて？」
迎えてくれたのはリョウクひとりで。ソファで雑誌を読んでいた。
リョウク、、ほんとにお嫁にしたいくらいだよ、、、
部屋に荷物とドンへのプレゼントを置き、手を洗ってリビングのソファでご飯ができるのを待つ。
RW「そういえば、どこ行ってきたの？」
EH「ん？ん〜、アクセサリーショップ、？」
RW「なんで疑問系なの？笑 なにか欲しいものあったの？」
EH「いや、ドンへのプレゼントでも買ってきた、なんとくね、気分で」
誕生日でもなんでもない日にプレゼントなんて、少し照れくさくて。誤魔化すように言い訳をした。
テーブルには僕の好きなものばかり並べられてきて。いい匂いがしてきたと共に、お腹の音が鳴り響いた。
EH「もう食べていい？！いただきます！」
返事も気がずに口いっぱいにご飯を含む。
美味しい美味しい。リョウクのご飯は本当に美味しい。
RW「よく噛んでよ〜？」
ご飯も半分以上食べきり、残り少しを食べ終わるときだった。
DH「ただいま〜」
EH「あれ、今帰ってきたの？」
RW「ドンへもお帰り」
僕よりも早く家をでて、僕よりも遅く帰ってくるなんて。珍しい…
RW「ご飯は？」
DH「食べてきた！」
RW「じゃあ、僕もうお風呂はいって寝るから、ヒョン、片付けしておいてね」
EH「おう、おやすみ」
リョウクは洗い物を終えて、そのまま風呂場へと消えていった。
明日も朝早くから仕事だもんな、僕も早く寝なきゃ、、
EH「で、どこ行ってたの」
僕の反対側のソファに寝転がり、携帯をいじっているドンへ。
DH「ん？ああ、ヘヨンのところ」
ヘヨンとはドンへの彼女で、珍しく数年も付き合ってる年下の彼女のことだ。
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ゆん(プロフ) - いわしさん» 本当にありがとうございます（ ; ; ）いつも更新遅いですが、気長に待っていてくれるとうれしいです（ ; ; ）本当にうれしい限りです、ありがとうございます。 (2015年4月19日 20時) (
レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
いわし(プロフ) - ゆんさん» はい！もちろんです！！お忙しい中こんな作品を書けるなんて才能だと思います！！応援してます！！！！ (2015年4月19日 16時) (レス) id: 7431ddc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - いわしさん» うれしいお言葉ばかりありがとうございます（ ; ; ）とてもとてもうれしいです（ ; ; ）少しでも自分とヒョクが、、？と思って頂ける作品をと考えてます(^^)本当にありがとうございます(^^)これからもゆんの作品をよろしくお願いいたします（＾＿＾）☆ (2015年4月19日 1時) (レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
いわし(プロフ) - 今、愛しい人を読んでいます！設定最高すぎます！ニヤニヤがとまりません！！ひょくおっぱがいちいち可愛いすぎて本当に心臓がもたないです！！これからも、作品制作頑張って下さい！！本当に応援してます！！！！ (2015年4月18日 1時) (レス) id: 7431ddc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - えみさん» ありがとうございます！そう言ってもらえるとすごくうれしいです(^^)これからもドキドキさせられちゃって下さい（＾Ｏ＾）笑 この後の展開、楽しみにお待ちください(^^) (2015年1月25日 2時) (レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん | 作成日時：2015年1月21日 1時
