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EH「まあ、そんな感じです…」
彼女でもないし、友達でもないし、、まあ女性なのは合ってるから、、なんて考えて出た言葉。
「わたしも、同じものこないだあげたんです、喜んでくれたらいいなって思ってるんですけど、お兄さんに雰囲気少し似てるから、きっと似合いますね」
少し照れたように笑って、頬を少し赤くして。
僕、だよ。
Aさん、僕だよ、こうして話しててもわからないもの？僕のファンなら、わかってほしいよ…。
EH「そうなんだ、、その人はどうゆう人なんですか？」
サングラス越しに彼女の目をみつめる。
「ただ純粋に、好きって思ってる人です」
自分がウニョクだとバラしたかった。僕も気になってると伝えたかった。
だけど、ここではできない。人が多すぎる。そして彼女は普通の一般の人。
僕が迷惑をかければ、彼女が嫌な思いをするのなんてわかってる。
少しずつ、少しずつ彼女に近づくべきだと思った。
「あ、ごめんなさい！こんな話ししてしまって…お探しのものありますか？一緒に探しますよ」
EH「あ、うん、、えっと、、」
目的はAさんに会うことだったから、まさかこうして接客されると思ってなかったし、、どうしよう、どうすればいいんだろう、、
……ドンへになにか買ってく？？？
EH「男、友達になにかを、と、、 」
咄嗟に出たドンへのこと。ごめんよドンへ、起きた時はまったく、なんて思って。そのお詫びとしてなにか買ってあげるから、今はまだ彼女と入れる口実を作らせて。
「一緒にお選びしましょうか」
彼女はまた優しく笑って、こちら見てみますか？と僕を案内してくれた。
後ろ姿もかわいいなあ、なんて思いながら彼女についていく。
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ゆん(プロフ) - いわしさん» 本当にありがとうございます（ ; ; ）いつも更新遅いですが、気長に待っていてくれるとうれしいです（ ; ; ）本当にうれしい限りです、ありがとうございます。 (2015年4月19日 20時) (
レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
いわし(プロフ) - ゆんさん» はい！もちろんです！！お忙しい中こんな作品を書けるなんて才能だと思います！！応援してます！！！！ (2015年4月19日 16時) (レス) id: 7431ddc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - いわしさん» うれしいお言葉ばかりありがとうございます（ ; ; ）とてもとてもうれしいです（ ; ; ）少しでも自分とヒョクが、、？と思って頂ける作品をと考えてます(^^)本当にありがとうございます(^^)これからもゆんの作品をよろしくお願いいたします（＾＿＾）☆ (2015年4月19日 1時) (レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
いわし(プロフ) - 今、愛しい人を読んでいます！設定最高すぎます！ニヤニヤがとまりません！！ひょくおっぱがいちいち可愛いすぎて本当に心臓がもたないです！！これからも、作品制作頑張って下さい！！本当に応援してます！！！！ (2015年4月18日 1時) (レス) id: 7431ddc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - えみさん» ありがとうございます！そう言ってもらえるとすごくうれしいです(^^)これからもドキドキさせられちゃって下さい（＾Ｏ＾）笑 この後の展開、楽しみにお待ちください(^^) (2015年1月25日 2時) (レス) id: abf7d627aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん | 作成日時：2015年1月21日 1時
