嫌いじゃないけど苦手です

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その日中にランさん、本名あゆかは、会社を首になりそのまま日本の警察へ連れてかれることになった、僕にも接近禁止が出されたので、二度と会うことはない

正直、警察より精神科の方をおすすめしたいけどね、



で僕はと言うと、



あの後傷が酷く、ちが止まらなかったため、病院です。


ジミナとグクめちゃくちゃ焦ってたけどね、



ジミンがメンバーにも伝えたらしくみんな来るらしい、


JK「ヒョン、止まりました？」



「ん〜微妙？」



JM「先生呼びますか？」



「いや、いいよ、」



ガラガラと扉が開く



TH「ヒョン…大丈夫ですか？」


「速いね！ありがとう、大丈夫だよー」


ぞろぞろと入ってきたメンバーに一人ずつ大丈夫と返した、



JN「Aをこんな目に合わせるなんて、」



YG「跡になんかなったら許さねぇ、」



「だから大丈夫だって、」



JK「なるらしいです、結構深かったんで、」


グガ、余計なことを…



YG・JH「な？！こ ろ す」




「おいおい、2人とも目がガチだかが手のひらの傷だよ？」





NJ「ごめんなさい、」





「いやいや！みんなは謝らなくていいよ！何も悪くないし」





突然扉が開く

SA「A！！！！」



「っくりしたァ傷口開いたらどうすんだよ〜」



SA「あ、ごめん、」


いや、手切っただけだよ？皆大袈裟だよ



HN「オッ、オッ、オッパァァァァァ」



「いや、大丈夫だから、ね？」



HN「で、でもオッパ、ちが、」




ん？言われてみれば、全然止まってない…正直ちょとクラクラする



コンコン

先生「失礼しますね」


そう言って先生が入ってきた、





先生「あれ、まだ止まってませんか？」



「はい、さっきより量は減りました、」




先生「なるほど、ちょっと検査させてもらってもよろしいでしょうか、」



「はい、」





続編行きます！よろしくお願いします！！






続編にオリジナルフラグが付いていました。

大変申し訳ありませんでした。これから十分に気をつけます。気分を害された方大変申し訳ありませんでした。

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