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わぁ、何も無い部屋でよかった、
扉越しにヒョンが締められる音がする
JM「Aヒョン、僕の部屋来ます?」
HS「ジミナ部屋片付けたの?」
JM「……」
YG「Aヒョン自分の部屋来ます?」
「おじゃましようかな?」
YG「コーヒーとか?」
「いいね〜」
HS「ユンギヒョンも別に部屋に呼ばなくてもリビングでいいじゃないですか〜」
YG「……そうだな、」
NJ「なんでちょっと残念そうなんですか笑笑」
リビングで、ゆっくりしてると
JK「はぁ、スッキリした!」
JN「A、僕見える?」
「え?何言ってんの?見えるけど?」
JN「良かった、まだ生きてる」
「アハハ、生存確認?」
JN「そう、もうやめてくれよ、」
「考えとく〜」
JK「ジンヒョン!Aヒョンに半径10m近づいちゃダメって言いましたよね!」
JN「やー!家の中で半径10mなんでどうとるんだ!おぉ?」
JK「外に出てくださいって、ことです!」
JN「やー!5歳上だぞ!!」
JK「老けてますね!」
JN「やーー!」
「ユンギ、やっぱり部屋行っていい?」
YG「どうぞ〜」
ユンギの部屋に避難する
下では
JN「俺が老けてるならAも老けてるってことか?!」
JK「Aヒョンは違います!!……あれ、ヒョンは?」
HS「上行ったよ?」
NJ「多分ユンギヒョンの部屋」
JN「なんで?」
JM「ヒョンとグガが煩いからじゃないですか?2人とも耳塞いで上がってきましたから」
JK「ジンヒョン!」
JN「お前もだろ!」
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「賑やかだね、」
YG「疲れますけどね。」
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作者名:アヤ | 作成日時:2021年2月19日 16時