検索窓
今日:6 hit、昨日:19 hit、合計:182,429 hit

32 ページ33

.





わぁ、何も無い部屋でよかった、

扉越しにヒョンが締められる音がする



JM「Aヒョン、僕の部屋来ます?」




HS「ジミナ部屋片付けたの?」




JM「……」




YG「Aヒョン自分の部屋来ます?」




「おじゃましようかな?」



YG「コーヒーとか?」




「いいね〜」




HS「ユンギヒョンも別に部屋に呼ばなくてもリビングでいいじゃないですか〜」



YG「……そうだな、」



NJ「なんでちょっと残念そうなんですか笑笑」







リビングで、ゆっくりしてると




JK「はぁ、スッキリした!」




JN「A、僕見える?」




「え?何言ってんの?見えるけど?」



JN「良かった、まだ生きてる」



「アハハ、生存確認?」



JN「そう、もうやめてくれよ、」



「考えとく〜」



JK「ジンヒョン!Aヒョンに半径10m近づいちゃダメって言いましたよね!」



JN「やー!家の中で半径10mなんでどうとるんだ!おぉ?」



JK「外に出てくださいって、ことです!」



JN「やー!5歳上だぞ!!」



JK「老けてますね!」



JN「やーー!」




「ユンギ、やっぱり部屋行っていい?」



YG「どうぞ〜」



ユンギの部屋に避難する



下では



JN「俺が老けてるならAも老けてるってことか?!」


JK「Aヒョンは違います!!……あれ、ヒョンは?」



HS「上行ったよ?」


NJ「多分ユンギヒョンの部屋」



JN「なんで?」



JM「ヒョンとグガが煩いからじゃないですか?2人とも耳塞いで上がってきましたから」



JK「ジンヒョン!」



JN「お前もだろ!」












「賑やかだね、」


YG「疲れますけどね。」

33→←31



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (81 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
371人がお気に入り
設定タグ:BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アヤ | 作成日時:2021年2月19日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。