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THside



JK「はぁ、ヒョンを無事お風呂へ運び終わりました!」( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!



JM「お疲れ様です」( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!



HS「そうだ、さっきテヒョンなんか言おうとしてたけどどうした?」





TH「あ、えっと、元カノさんの事で、」



皆が集まる



TH「元カノさんだったと思うんですが、『また会いいくから』って、」



JM「あ!それ僕も聞いた!」


TH「"また会いいくから"って事ですよね?」


NJ「そうだな、」



JK「え、じゃあ、またヒョンの所へ来るってことですか?」




プルルル


HS「誰の電話?」



JK「その携帯Aヒョンのです!」



開くとマネヒョンからだったらしく、ホビヒョンがでた、



HS「え、Aヒョンですか?宿舎に居ますけど?」



HS「え……は、はい、言っておきます」


険しい顔になるヒョン


YG「なんだって?」



HS「Aヒョン当分家に、返さない方がいいです」



JN「どういうこと?」



HS「Aヒョンのマンションに女性がいてマネヒョンが話しかけたらAの彼女だって言ったらしくて、マネヒョンはいくら全額負担してるからって会社の家に、彼女は呼ぶなよって注意しとけって、」



JM「彼女って、」


HS「多分そう」



JN「よし、部屋は沢山あるしAには泊まってもらおう」



「お風呂ありがとうございました、あの、着替えがなくて、」



え、やばいでしょ、


JM「ヒョン腹筋あったんだ…」


「少しだけどね、それより誰か着替えを、」


JK「自分取ってきます!」


「ありがとう、グク」


「おかしいな…さっきの服着ようとしてたのに、」


JN「あ!ごめん、Aの服洗濯入れちゃった」



「あ、なるほど」



JN「それからA当分宿舎に泊まることにして」



「え、なんで?」




YG「ヒョンが居たマンション燃えたみたいです」



「も、燃えた?」


TH「そうそう불타오르네、FIRE〜」



「え〜まじ、」



JN「ユンギヤ、その理由で通す気?」ボソッ



YG「咄嗟に思い付て、」ボソッ

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作者名:アヤ | 作成日時:2021年2月19日 16時

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