29 ページ30
THside
JK「はぁ、ヒョンを無事お風呂へ運び終わりました!」( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
JM「お疲れ様です」( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
HS「そうだ、さっきテヒョンなんか言おうとしてたけどどうした?」
TH「あ、えっと、元カノさんの事で、」
皆が集まる
TH「元カノさんだったと思うんですが、『また会いいくから』って、」
JM「あ!それ僕も聞いた!」
TH「"また会いいくから"って事ですよね?」
NJ「そうだな、」
JK「え、じゃあ、またヒョンの所へ来るってことですか?」
プルルル
HS「誰の電話?」
JK「その携帯Aヒョンのです!」
開くとマネヒョンからだったらしく、ホビヒョンがでた、
HS「え、Aヒョンですか?宿舎に居ますけど?」
HS「え……は、はい、言っておきます」
険しい顔になるヒョン
YG「なんだって?」
HS「Aヒョン当分家に、返さない方がいいです」
JN「どういうこと?」
HS「Aヒョンのマンションに女性がいてマネヒョンが話しかけたらAの彼女だって言ったらしくて、マネヒョンはいくら全額負担してるからって会社の家に、彼女は呼ぶなよって注意しとけって、」
JM「彼女って、」
HS「多分そう」
JN「よし、部屋は沢山あるしAには泊まってもらおう」
「お風呂ありがとうございました、あの、着替えがなくて、」
え、やばいでしょ、
JM「ヒョン腹筋あったんだ…」
「少しだけどね、それより誰か着替えを、」
JK「自分取ってきます!」
「ありがとう、グク」
「おかしいな…さっきの服着ようとしてたのに、」
JN「あ!ごめん、Aの服洗濯入れちゃった」
「あ、なるほど」
JN「それからA当分宿舎に泊まることにして」
「え、なんで?」
YG「ヒョンが居たマンション燃えたみたいです」
「も、燃えた?」
TH「そうそう불타오르네、FIRE〜」
「え〜まじ、」
JN「ユンギヤ、その理由で通す気?」ボソッ
YG「咄嗟に思い付て、」ボソッ
371人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アヤ | 作成日時:2021年2月19日 16時