嫌いじゃないけど苦手です

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あの後ちょっと休ませてもらった、でも仕事はたくさんあるからと、休憩を終え、メンバーの元へ行く



TH「ヒョーーーン！どこ行ってたんですか！僕の撮影終わっちゃいました！」


「あ〜ごめん、ごめん、ちょっと向こうに用事があって、」



TH「今度は絶対見てくださいよ！」


「分かった、分かった」



JK「じゃあ僕次行ってきます」



「頑張って！」



JK「はい！」


JM「ヒョン、さっき大丈夫だったんですか？」



「大丈夫って？」



JM「いや、なんか様子おかしかったから」



「あ、もしかして、見てた？」



JM「はい、ヒョンが、」

「いや〜恥ずかしいな、ちょっと廊下で、転けちゃって、この歳でさぁ〜」

JM「え、」

TH「え！？大丈夫なの？？」

無理があるけどそういう事にしてくれ、ジミナ、



JM「…転んだ…」


「そうそう！ありがとうテヒョンこれから気をつけなきゃな」



TH「はい、そうして下さい」



これは乗り切れた？



いや、ジミナ認めてないって顔だな、

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