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メイクも一段落し、周りを整理している


(ジョングクさんになんて話しかけよう、なんか嫌われてるっぽかったしな……)

JK「あの、」


「?!!」


JK「わぁ、ごめんなさいそんなに驚かせるつもりはなかったんですけど、」



「いや、いや、気にしないで」


どうした、どうした、なんかモジモジしてて、、

めちゃくちゃ可愛い、


JK「あの、僕もヒョンって呼んでいいですか?」



「え、」


幻覚であろうか?うさぎの耳が見える



JK「い、嫌ならいいんですけど……」


お、シュンってなった、


「あ、いや、大丈夫です」


JK「ほんとですか?!」


お、元気になった



JK「あと年下なんでタメでお願いします!」


「うん、よろしくね!グクくん」


JK「……できたらグクがいいです」



「ふふっ、分かったよグク」


つい可愛くて頭を撫でてしまった、嫌だったかな、



JK「?!!」


なんだこの可愛い生命体は、保護したい!!
なぜ今まで誘拐させなかったのか?!なんかあったらヒョンが守るからね!



SA「な?!グクともう仲良くなったの?!私はあんなに苦労したのに」



JK「ヌナと仲良くなった覚えはありません」


SA「な?!こーーんなちっちゃい頃からあんたの面倒見てんのよ!」


JK「そんなにちっちゃい時期は人間にありません」


SA「A、可愛い時期は一瞬よ、すぐに生意気になるからね」



JK「ヌナ最近老けましたね」



SA「……」




あら、ソアノックアウト?

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作者名:アヤ | 作成日時:2021年2月19日 16時

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