嫌いじゃないけど苦手です

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JKside




絶賛後悔中のチョン・ジョングクです。


昨日なぜ自分はAヒョンに話しかけなかったんでしょうか！

ジミニヒョンと話してた時は話しかけようと思ったけど、、、

なんかオーラがさ、長い前髪が原因？




って思ってたけど、顔が見えてた方が無理…


JK「カッコよすぎるだろ、」


テヒョイヒョンと、楽しそうに話す姿、あそこ一体がが眩しすぎて直視できず鏡を見ると


鏡に映ったハウンヌナ？


JK「髪切ったんですね」


HN「ウィッグだよぉ」


JK「ショートも似合いますね、かっこいいですよ」



HN「そんなに褒めてもなんにも出ないよぉー」


なんて言いながら鼻歌を歌ってメイクをするハウンヌナ、



(あ、ヒョン達楽しそう…何話してんだろ、)



ヒョンを取られた気分と、Aヒョンと仲良くなりという思いでなんか複雑な気持ちになる




すると、




HN「やっぱりかっこいいよね！！」



JK「うぉ！」


いきなり覗き込んで来たからびっくりする



HN「あれ？違った？さっきから鏡越しに見てたでしょ？Aオッパのこと、」



JK「…見てないです」



HN「グガ話してないよね？ヌナが呼んでくるよ！」



JK「ちょ、あ！待っ！」



HN「なになに？」


JK「いいですって、」


HN「え〜いいのぉー？」

ヌナがあまりに大きな声だから聞こえてないかチラッと鏡を見たすると、



JK「？！！」


鏡越しに目があった…



(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)

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