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JMside




昨日Aさんにマッサージしてもらったお陰か今日はやけに体が軽い、


今日も写真撮影の仕事だ、



(先にAヒョン取らないと、)

と、意気込んで控え室に入る



JM「!!」



ちょっと情報が多すぎ

ヌナ達ショートでメイクもめっちゃボーイッシュ、てか美男、


そしてあれ……


JM「ヒョ、ヒョンなの?」


SA「やばいでしょ、ある意味あの前髪あった方が良かった気がする」



TH「Aヒョンメイクやってください」



JM「あ!!!」



しまった!テヒョアに取られた!



SA「可哀想なジミンちゃんソアお姉ちゃんがやってあげようじゃないの、」



JM「……」



SA「何その顔」


JM「キモって顔です」


SA「あんたノーメイクで撮る?」


JM「うぁ〜ソアお姉様今日も大変美しゅうございますね!」

.
.
.



JM「ヌナ達なんかカッコ良くなったね、」



SA「でしょ〜」


JM「でもなんで?」



SA「Aがちょっとね〜私の口からだと誤解うむかもだからいつか本人に聞いて」



JM「なんかやだな〜ヌナ達しか知らないってことでしょ?」



SA「ふふん〜いいでしょー」



ヌナにメイクをしてもらいながらふとAの方を見る



楽しそうだな〜テヒョア、



よし僕もとっととメイク終わらせてあそこに混ざろ!


JM「ヌナ!速くメイク終わらして!」



SA「なんて無茶な!あ。……ジミンちゃん、その、あの子」



JM「ん?」


ソアに言われた方を見ると




JK「……」


グガ、ちょっと…いや、だーいぶすごい顔、
これから写真撮影ですよぉ

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作者名:アヤ | 作成日時:2021年2月19日 16時

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