嫌いじゃないけど苦手です

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ウソクさんが戻ってくる



MG「なんだA、もう馴染んでるのか」



「皆さん楽しい方たちだったので、」



TH「Aさんって言うんですね」


MG「あ！もしかして自己紹介まだ？」


「はい、忙しくて、」



MG「あー悪い悪い、ちょっとみんな集合！」



その場に居たスタッフやメンバーさんが集まってくる


(うぁ、こんなにいたんだ、)


MG「A？」


「あ、えっと、今日からお世話になりますA Aです。改めてよろしくお願いします。」



バラバラと拍手が起りスタッフはそれぞれ持ち場に戻った



TH「何年生まれですか！」


HN「92ねん！」


JN「え！同い年？！」


SA「いやいやなんであんたが答えんの？」


TH「じゃあヒョンだ！僕のことはテヒョアって呼んで！」


このテヒョンって言う子はすごくグイグイ来るな、
それにしても整った顔してる……


NJ「テヒョン、Aさん困っってるよ」


「いえ、全然大丈夫です。」


HS「はい、テヒョアこっち、」


ホソクさん？に連れてかれるテヒョンさん


JM「あの、僕もヒョンって呼んでいいですか？」


いつの間にか起きてるジミンさん


「いいですよ」


JM「あ、タメでいいです」


TH「僕も！」


HS「自分も大丈夫です」


NJ「僕も」


「でも、仕事ですし、」


JN「別に気にしないよな？ユンギも、」


YG「ん、」


JN「いいって」


「わかりました」


YG「いきなり敬語じゃん」


「あ、」

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